2008年10月11日 (土)

ナイトジャスミン(夜香木、またはナイトブルーミングジャスミン)

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今年もたくさんのジャスミンが咲いた。今花盛りなのが、ナイトジャスミン(ナイトブルーミングジャスミン)。マダガスカルジャスミン同様、本当はジャスミンではない(マダガスカルジャスミンはガガイモ科、ナイトジャスミンは西インド諸島原産のナス科キチョウジ属)。

実際花を見るとジャスミンとは似ても似つかぬ形。とにかく小さくて、インパクトがない(ニコチアナにちょっと似ているかな)。しかも日中は閉じているので、枝にたくさんの緑の綿棒(または丁子の実?)がついている感じだ。本当に小さくて頼りない花。しかし、夜になるとこの数多くの花がいっせいに開いて、とても強い良い香を放つのだ。夜に帰宅すると、50メートル以上先からにおって来る。人によってはさすがに強烈で苦手(狭い部屋においておくと特にそうかもしれない)だ、なんて聞くけれど、私は大好きです。011 013

4-5年前に鉢植えを買って、ずっと小さい鉢で管理していた。今年はかなり大きな鉢に寄せ植えしたのだが、他の花を差し置いて、どんどん成長し、ひと夏で1メータくらいに伸びてしまった。そしてついた花の数は半端ではない。しかも初夏に一度咲いて、今回が二度目。かなり楽しめるし、本当に管理が楽だし(冬は屋内で管理、でも関東以南は外でも大丈夫かも)、成長が早いので、優秀な植物だと思います。

今は昼は金木犀、夜はナイトジャスミン、と幸せなダブルライフを送っています。ちなみに、となりにバラの鉢がおいてあるのですが、バラにもナイトジャスミンのにおいが移ってしまいました。そういう話は聞いたことがあるけど、不思議ですねー。

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2008年3月26日 (水)

ニオイスミレの砂糖菓子を作る

やっと卒園式が終わって、ゆっくりしたいのもやまやまなのだけれど、とにかく家がすごい状態で… この何ヶ月か物が見つからなくなってきました。末期状態です。

ということで、家の整理を始めました。図書館で偶然みた本に「いらないものを捨てるのは難しいから、まずは机周りや棚からすべてのものを出して、必要なものだけを戻すと良い」と書いてあった。早速これを実践。気になる結果は:確かに机周りと本棚はすっきりしたけれど、床にたくさんのものが積み重なっている(笑)。でも長い間たまったものをファイリングしたり、文房具の置き場所を決めたり、少しは改善したようです。でもやっぱりあまり捨てられなかったなー。

卒園へ向けての慌しさの中で庭は放置されてきた。でもこの数週間庭にはほのかな香りが漂っている。それはニオイスミレ。

偶然雑誌を読んでいたら、スミレの砂糖菓子の作り方が書いてあった。卒園式が終わったら、是非これを作ってみようと思っていた。

そして挑戦。

まずはスミレを取り、よく洗って乾かす。

卵白と砂糖を混ぜて、それを花に塗り、グラニュー糖をまぶせる。

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そして風通しの良いところで乾燥する。

その結果がこれ。Ca390512

反省点:このところ雨が多いので、花自体が乾燥しきっていなかった。砂糖をまぶしてからも乾燥が足りなかった。卵白ははけでつけるべきだった。ニオイスミレは花が小さかったので、卵白液が重過ぎて、へたってしまった。

さて、味のほうですが、これは正真正銘子どものときに食べたスミレの砂糖菓子の味です。こんな小さな花なのに香りはとても強くて、まるでスミレの香水を食べているみたい。作っている最中も部屋は良い香りに包まれてハッピーな気持ちになりました。アニスシードの砂糖菓子もあれば完璧だったかも。

皆さんも挑戦してください。春を感じること請け合いです。

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2007年10月11日 (木)

最近の庭

またまたブログさぼり気味です。

体調はずいぶんよくなったのですが、夏に何もしなかったしわ寄せで反対に忙しくなって…少しずつ復帰します。

こちらもさぼりまくった庭の方ですが、涼しくなったので少しずつ作業を始めています。

トマトは成長が遅く、現在たくさん実をつけています。でも天気が悪いし寒いので収穫できるのでしょうか?

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今年の夏は植物にとってもつらかったようです。お花が少しずつ回復してきました。002

反対に元気だったのは芋。抜かなかった分はどんどん成長して1メートルを超えてしまいました。003

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2007年6月16日 (土)

今週の出来事

鎌倉の紫陽花が満開。どこも美しいので、あちこち散歩をする。今年は花がとても早いような気がする。

鎌倉権五郎神社。幼稚園児はよく散歩に行くらしいが、私は久しぶり。長谷のこのあたりも情緒があっていいです。数は多くないが、紫陽花がとてもきれいだ。観光客も少ない。お薦めかも。

続いて成就院。こちらも数年ぶりに来たが、昨年末の大雨で紫陽花はほとんど咲いていなかった。蕾もついていないので、紫陽花目当てで行く人はがっかりするだろう。でも皆が紫陽花ばかりを追っている中、何かほかのものを見つけるにはいいかも。

長谷寺は観光客が多すぎてパス。良くも悪くも商業的なお寺だ。でもここの観音様は大好き。

紫陽花の写真を撮ったのだが、出来が極端に悪い(涙)。代わりと言えってはなんだが、おたまじゃくしの写真でも(at 光則寺)

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さて、梅取りの季節もやってきた。幼稚園では木曜日に梅取りをした。私は仕事でパス。天気予報が雨だったにもかかわらず、ほとんど降らなかったので無事梅取りを終えた。今年はもうずいぶん黄色くなっていた。でも梅干には黄色い梅がよいらしい。子供やお土産に持って帰った梅で梅ジュースを作る。黄色くなった梅はとても香りがよい。このまま食べたくなるほどだ。

そうそう満開といえば、トケイソウ。あちらこちらで咲いてます。Ts340918

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2007年6月 9日 (土)

ズッキーニ、そしてどくだみ化粧水

このところ私にしては忙しい日が続き、庭のレポートを怠っていた。

ブログ仲間のYazさんからいただいたズッキーニが急成長を遂げている。先週とうとう定植した。花がどんどん咲いているが、こんなに背が低くて大丈夫なのかな。実はちゃんとつくのだろうか。何せ、ズッキーニ、勝手がわからないまま育て始めたので、これからネットで調べようと思う。土の上にビニールをひいたほうがよいのでは、と友人は言う。確かにこんなに背が低いのならばマルチングしないとね。

そして今咲いている花は雄花では、とも言われた。確かに実がつく気配がない。これはネットで一勉強しなくては。

Ts340957

勉強といえば、どくだみ化粧水、いろいろな人に話を聞いた。その話を総合すると、生の葉を使う場合には、35度のホワイトリカーでないとカビが発生する。葉を一週間くらい乾燥させると25度のホワイトリカーで大丈夫。35度のアルコール度というのはそのまま肌につけるのは強すぎる。なので25度の方が安心。ただしそうなると生葉ではなく乾燥葉を使ったほうがよい。35度のホワイトリカーで生葉をつけても、蒸留水で割れば(水割り?)アルコール度は下がる。ただし、それを長く保存できないので、小出しにして蒸留水で割りながら使ったらよいのでは。ということだ。

私の場合35度のホワイトリカーを買ってしまったので、先日仕込んだその残りで生葉をすりつぶし、青汁を作るやり方も試してみた。なまの葉をホワイトリカーにつけるやり方に比べて、効率は悪いかもしれない。ほんのちょっとしか取れなかった。ただしこれは1週間寝かせれば完成なので、すぐに必要なときにはよい作り方だ。

さて、このどくだみ化粧水、ビンボー生活の救世主となるか。今度は使い心地をレポートします。

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2007年5月18日 (金)

どくだみ化粧水を仕込む、二ゲラ開花

今日息子のKは和賀江島まで遠足。和賀江島は材木座にあり、潮が引くと現れる。かにや魚など観察することができて子どもにとってはとても楽しいスポットだ。昔は港としても使われていた。古い陶器の破片が見つかることでも有名だ。

幼稚園から和賀江島まで歩くと一時間くらいかかる。往復歩いたので、子どもにとっては結構な距離だ。

さて、Kが一生懸命海岸を歩いているころ、私はどくだみの収穫にいそしんだ。どくだみ化粧水をつくろうと思ったからだ。どくだみは花が咲き始めるころの葉に効能があるという。ちょうど花も咲き始めた時期だし、庭はどくだみだらけなので、一石二鳥だ。収穫をしたどくだみを洗い、干し、数時間乾かして、葉を取る。葉の付け根、ちょうど若い芽が出てくるところに埃や砂がたまっているので手で落とす。きれいにした葉をガラス瓶に押し込み、35度のホワイトリカーに漬ける。これで3ヶ月ほど寝かせれば、完成らしい。

Ts340896

このどくだみ化粧水を作るのは初めてだ。ネットを調べたら、作り方にバリエーションがあった。まず生の葉を使うもの、または乾燥した葉を使うものの2種類あった。乾燥させると一週間かかるので、生の葉を使うやり方を試した。

また生の葉を使うものも、葉をそのまま使うものと、葉をすり鉢、またはミキサーですって、青汁をしぼって使うものの二種類あった。葉をそのまま使うものは漬けておく時間が長いが、熟成させると使い心地のよい化粧水になる、と書いてあった。青汁を使うものは1週間くらい寝かせて完成するらしい。ただし、早く使ったほうがよい、とのこと。

まだまだどくだみはたくさん生えているので、青汁を抽出する方法は次回にとっておこうと思う。

以前も書いたと思うが、この数年間基礎化粧品をどんどん減らしている。化粧品年間一万円計画もたてている。先行投資(ホワイトリカー1260円なり)の分だけでも取り戻したいなー。

最後になるが、どくだみ化粧水の効能は、虫除け、虫刺され、水虫の予防(プールの季節にはよいのでは)、美白効果など。頼もしい限りだ。

さて、話は変わって、二ゲラが開花した。咲き始めたころは真っ白でちょっと物足りない感じがしたのだが、だんだん色がつき始めて、今はとても美しい紫がかったピンク。とてもデリケートで素敵な花だ。Ts340895

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2007年5月10日 (木)

いろいろ写真アップ(藤、西洋おだまき、などなど)

今日はジェットコースターのような天気。こういう天気が困るのは、気圧の急変が頭痛をもたらすからだ。でも今日は薬を飲まずにがんばった。最近ひどい発作に襲われることが少なくなってきたような気がする。

さて、幼稚園の裏の藤が満開。これは珍しい白い藤。においもよいです。しばらく前までは裏山の藤がきれいに咲いていました。

Ts340853 Ts340855

それから長谷の三毛猫。よく会います。背景とよくマッチしています。Ts340851

最後に相変わらず楽しく庭を彩っている西洋おだまきです。今週はピンク系の花が数多く咲きました。ピンクは紫よりも花が一回り小さく、とてもデリケートです。黄色とピンクが混ざったものはなんとレモンのようなにおいがします。そして八重の黄色がかったピンクの花は砂糖菓子のようにはかない感じです。花もかなり小さめです。そしてほのかによいにおいが漂います。2つとして同じ花がないことが魅力のひとつですね。Ts340862 Ts340860

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2007年5月 3日 (木)

ゴールデンウィークだけど…

ゴールデンウィークも後半に入り、相変わらず特に何もしていない。とにかくたまった掃除、洗濯、いろいろな仕事を片付けようと必死になっているのだが、当然進まない。

そんな中由比ガ浜にある「鎌倉FM」にいってきた。「鎌倉FM」の運営にかかわっている高校時代のクラスメート、K君からのお誘いがあったので、今度やるワークショップの宣伝をしてもらおうと思い、行ってきた。

由比ガ浜に住んでいる人はご存知だと思うが、「鎌倉FM」はよい感じの(古い)家屋にオフィスを構えている。私は入るのが始めてだ。中は予想通りこじんまりとしている。ハワイで働いていた日本語放送局のような感じだ。

そこで、偶然遊びに来ていた同じく高校時代のクラスメートのN君とも再会する。彼はグラフィックデザインの傍らMinnows Recordsという小さなレコード会社をやっていて、そこのアーティストsachikoさんが今度ラジオに出演する、ということで打ち合わせに来ていた。まあ、打ち合わせ、というとかっこよいが、結局3人でオフィスを占領して勝手におしゃべりをして、ピザを食べて、やりたい放題。スタッフの皆様、ごめんなさい。なにせこのオフィスはオープンで居心地最高、なかなか腰が上がらない。結局1時過ぎから5時まで居座ってしまった。

外に出ると相変わらず人が多い。江ノ電で鎌倉に行こうとしたが、危うく乗れないほどの大混雑だった。

さて今日の写真は以前からずっと気になっていた家。「鎌倉FM」の近くにあるので、今日は写真を撮ってきました。とても素敵な家なのに、誰も住んでいないし、庭は荒れ放題。とても気になります。Ts340820

そして庭のおだまき、新しい花が咲きました。以前紹介した株もこんな感じにたくさん花をつけています。Ts340822 Ts340823

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2007年4月27日 (金)

西洋おだまき次々開花!

やっと春らしい陽気になってきました。溜まっていた洗濯物も終わり、庭の様子をチェックしました。

うれしいことに、連日のお天気で西洋おだまきが次々と開花。第一号はもうたくさん花をつけています。第二号は一号と少々色と形が違って面白いのですが、残念ながら青虫の餌食になってしまったので、写真はなしです。

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第三号と四号はまったく違う色調です。まだつぼみの状態のものが8本くらいあります。あと1ヶ月ほど楽しめそうです。

Ts340813 Ts340814

先日蒔いた種ですが、どんどん芽が出ています。トマトにビオラ、バジル、等。このままよいお天気が続くとよいのですが…Ts340806

そして以前鳥に食べられてしまった絹さやが復活。どんどん収穫しています。本格的に虫が出る前なので、被害もなく順調に育っています。Ts340808

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2007年4月24日 (火)

心和む風景

私はジャスミンなど、熱帯の植物が好きだが、時々和の植物にほっとすることがある。写真は以前にも紹介した牛乳屋さんの軒先で撮ったもの。

Ts340796 Ts340795

紫の花はヤグルマギクの一種だろうか。あまりのかわいらしさに魅了された。和の植物は一つ一つが独自の世界観を示しているのが特徴だと思う。祖父はさまざまな植物を愛し、盆栽は常に100鉢くらい管理していたが、子どもながらにその一つ一つに物語があるような、完結したひとつの世界があるような、不思議な気持ちになったものだ。

次の写真は家の近くの小川(というのだろうか、半分生活廃水路なのだが)。多くの鳥がやってくる。そういえば大雨の日にザリガニを見たことがある。あの水の量だったら多分流されてしまったのでは。あの後この近くを通ると、子どもがザリガニを探していたっけ。

Ts340794

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2007年4月20日 (金)

春のあく抜き、そして祝おだまき開花

昨日筍をもらった。庭に出たものを掘ったそうだ。すでにあく抜きしてあったので、家に帰ってわかめと一緒に煮た。新鮮な筍ってどうしてこんなにおいしいのだろうか。

友人に見習って庭に生えている植物を探したら、ふきがなかなかよい状態。早速あく抜きして、煮る。こちらもおいしい。

午後になって近所の人が筍を届けくれた。掘ったばかりだそうで見るからに新鮮。しかもでかい。大きな寸胴を出してきて、米ぬかと唐辛子を入れて今も煮ているところ。この大きさだと2時間くらいかかるのではないか。これだけ大きな筍だったらいろいろ楽しめそうだ。細く切ってタイグリーンカレーもおいしそう。

さて、去年蒔いてから楽しみにしていた西洋おだまき、咲きました!紫です。下向きなので、ちょっと上を向かせての撮影です。まだまだたくさん植わっているので、どんな色が咲くか楽しみです!Ts340802 Ts340804

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2007年4月10日 (火)

海棠at光則寺

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光則寺の海棠なのだが、毎日通るため油断をしてしまった。今日行ったらちょうど満開が終わったところ。でも本当にきれいです、この木。思わずたくさん写真を撮ってしまった。もちろん私だけでなく、大勢の人が海棠を見に訪れていたのはいうまでもない。以前にも書いたが、そのほかさまざまな種類の花が咲いているので、いつ行っても楽しい。

さて、うちの庭なのだが、去年西洋おだまきの種を蒔いた。それが順調に芽を出し、一年たってかなり大きく成長した。うれしいことに真ん中からつぼみが出てきた。

どんな花が咲くのかな、というのも、これはミックスカラーで写真を見る限り八重の品種。しかもよいにおいがするという。本当かな。すべては咲いてのお楽しみ。待ち遠しいな。Ts340781 Ts340779

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2007年4月 5日 (木)

種まきしたいのだけど…

昨日は絶好の庭いじり日和だった。というか途中まではね。

鉢植えを植え替えたり、家に入れておいた鉢を外に出したり、という作業をやっていたら、だんだん暑くなってきた。日差しもかなり強い。寒い日が多かった今日この頃、やっと本格的にガーデニングをはじめられるかな、と思っていたのだが…

お昼休みをとって空を眺めると、うん、なにやらおかしい。みるみるうちに空は暗黒に包まれ、そしてすごい雨。この急に暗雲が天を覆い尽くす感じ、インドネシアみたいだ。雨の激しさもこれはもうスコールといってもいいのでは。

今朝はあまりの寒さにコートを出したいが、誰も着てそうにないので、泣く泣く薄手のコートで出かける。横須賀線に乗るが、大船の手前で富士山がよく見えるポイントがある。今日チェックしたら、真冬のようにくっきりと見えた。うーん、春には霞んで見えないはずなのにな。種まきは来週にしようっと。

昨日撮った写真。庭の植物です。

あけび。今まさに花盛り。あけびは雄花と雌花があるそうだ。

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カランコエ「白銀の舞」という種類。シルバーリーフに濃いピンクの花がとても映えるのだけど、油断して雨にあててしまった。シルバーに見えるのは粉のせいなので、水がかかると赤茶色になり、回復することがない。シルバーリーフは日差しが強く乾燥した地域で育つらしい。この白い粉が太陽の光を反射し、暑い日ざしから守ってくれるそうだ。毎年冬になると家の中に入れていたのだが、今年は外で越冬。おかげでつぼみがたくさんついた。でも雨に当たってしまった(涙)。Ts340754

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2007年4月 2日 (月)

鎌倉花見散歩(鎌倉駅周辺~八幡宮~雪ノ下~二階堂)

今日は天気予報では雨だったが、降る兆しはないのでお花見に行った。まずは鎌倉駅から出発。駅周辺にも美しい桜の木がある。まずは駅のすぐ外にある桜。そしてホテルの横にある桜。ホテルの建物に寄り添う感じがとても素敵。

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そしてはずせない段葛。天気がよくないので、満開の割には人が少ないように感じる。鶴岡八幡宮に着くと、お決まりの鯉のえさやり(息子のK)。池に行くとこちらの桜も満開。Ts340743

Ts340747それから今日は雪ノ下と二階堂にも足をのばす。鎌倉宮に向かう道にも桜の名所がたくさんある。私はこの道が好きだな。こじんまりとしていて。Ts340749

桜を満喫して鎌倉駅方面に向かっていたら、名物おじさんがいた。この人実は狸です。時々化け損ねて尻尾が見えています。すかさずキャッチ。Ts340752

そういえば2日前に夜遅く帰宅したのだが、唯一走っていたバスが大船発、鎌倉山経由、鎌倉駅行きだった。図らずして鎌倉山の夜桜見物ができた。昼間よりも風流だったなー。

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2007年3月28日 (水)

ワヤン・リストリック、そして桜いろいろat新宿御苑

ブログを一週間ほどお休みしてしまいました。実は東京に行っていました。目的は息子のKが大好きなワヤン(インドネシアの影絵)のワークショップに参加するためです。

ワヤンといってもいろいろな種類があって、伝統的で、最も人気のあるワヤンは、水牛の皮で作ったワヤン・クリッというもの。これはジャワとバリ、マレーシアにも存在する。

息子のKはこのワヤン・クリッが大好きで、毎日のようにビデオを見ながら自主練(?)している。今回のワヤンは多少毛色が違い、ワヤン・リストリック(リストリックとはインドネシア語で電気の意)と言うもの。バリでワヤンの勉強をしていたラリー・リードさん(アメリカ在住)が伝統的な要素を取り入れながらも、人形だけではなく、人間(人影?)も使いながら、しかも光源にかなりの工夫を加え作り出したもの。

今回はバリ舞踊家、音楽家で、ラリーさんにもワヤンの手ほどきを受けたK氏の主催で3日間のワークショップが開かれた。参加者は少数先鋭部隊。およそ7名。初日はワヤン・リストリックのテクニックを紹介したり、DVDを見たりした。2日目はワヤンを作ったり、人形を操作の練習。伝統的なワヤンとはまったく違う舞台裏とテクニックに息子のKもはじめは戸惑いつつも、心が惹かれていったようだ。古典のワヤン・クリッはインドから伝わった叙事詩「マハバーラタ」「ラーマーヤナ」からの演目を演ずる。でもワヤン・リストリックは何でもありなので(ラリーさんの最新作はバリ版テンペストとのこと)、今回は子供にもわかる「ジャックと豆の木」を作ろう、ということになった。

最終日は「ジャックと豆の木」を実際に構成してみた。少ない人数でいろいろなことをやるので、頭がこんがらがるし、影の位置や大きさがなかなか思うようにならず、ちょっと難しい。でも少しずつ形になっていくのがとても楽しい。

一応発表会ということで「ジャックと豆の木」を演じる。スクリーンの表にはどう移ったかわからないが、裏側はかなりのどたばた。でも適度の緊張感と演じる楽しさでいっぱい。もっともっとやってみたいと思った。とにかくいろんな可能性のあるワヤンだということがよくわかった。

さて、東京行ったついでに新宿御苑も訪れた。通常は休園日の月曜日に行ってきた(春休み中のため特別に開園とのこと)。

桜は種類によって満開のものもあり、しかもとにかく広くていろいろな種類の桜があるので、見ごたえがある。ちょっとはやめのお花見です。

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2007年3月21日 (水)

鎌倉裏道ツアー

今日は友人2人が鎌倉に遊びに来る日。しかし祭日だし、天気もよいので混雑しそうな予感…

せっかく鎌倉でのんびりした時を過ごしに来るのに、混雑した場所を案内したらかわいそう。しかも息子のKも一緒に行く。ということで今日のテーマは「祭日でも人に会わない鎌倉」

鎌倉駅の東口ではなく、西口で待ち合わせる。小町通りの混雑を避け、御成銀座を通る。人が少なく、小町通りより面白い店(と、私は思う)を見たり、買い物をしながら由比ガ浜に向かう。由比ガ浜のカジュアルなレストランでゆっくりと食事(ここも地元の人しかいなかった)。その後裏道を通って鎌倉文学館に行く。ここは観光スポットだが、何せ土地が広い。ちょっと退屈気味のKは警備員さんに紙飛行機を作ってもらって、喜んでいる。広い広い庭で紙飛行機を飛ばして気持ちよさそう。

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鎌倉文学館でゆっくりした後、お花を求めて光則寺に向かう。ちょうど梅と桜の間だったので、何か花があるかな、と心配したのだけれど、いろいろ面白いお花がありました。

まずは椿の一種「金花茶」、そして土佐水木(まんさく科)、三椏(ジンチョウゲ科)。三椏は沈丁花の仲間ということで、香りをかいで見るととても甘いにおいがした。こうぞ、みつまた、というくらいだからこれで和紙をつくるのだろうか。

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そして天然記念物に指定されている海棠はもう少し。でもかわいいつぼみがたくさんついていました。

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2007年3月 6日 (火)

秋に撒いた種

ストックはとてもスローです。しかも八重咲きのはずなのにこれは一重。確か葉っぱの形と色で一重と八重咲きを選別することができる、と種の袋に書いてあった。でもあまり発芽率がよくなかったので、発芽したものはとりあえず育てた。あと2鉢あるので、こちらのほうはどうかな?もうしばらくの辛抱です。ストックは香りがとても素敵。ちょっとスパイシーなところが最高。でももっと試行錯誤しないとよい花は咲かないかな。

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順調なのはシレネ。1ヶ月くらい前からたくさん小さいかわいい花をつけています。先月霜に当ててしまい、葉っぱが黄色くなってしまったけれど、どんどん花が咲きそうです。しかもどんどん横に這う植物なので、もっと植えて、うちのしつこい雑草とバトルさせようと思っている。

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惨敗はオリーブ。8個撒いたけれど、今のところ残念ながら発芽率0%。でもこれから気温が上がったらどんどん発芽するのではないかな。希望的観測です。

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2007年3月 2日 (金)

あいかわらずしだれ系の追っかけ

春の陽気に誘われて、鎌倉を探索するのは私の大好きなことのひとつ。あいかわらずしだれた植物に惹かれてしまいます。

_379 _378 Ts340560 Ts340562

あちこちでパチリ。それから幼稚園近くの大好きな店の店先もついでに。色のコントラストが好きだなー。携帯で写真を撮っていて思うのだけれど、最近の春の日差しで、液晶画面がまったく見えません。闇雲に撮って、後で家でチェックします。なのであいも変わらずボケボケ写真が多いのは困ったことです。何年か前にロシア製のカメラがはやったけれど、そんなアートっぽいボケボケ写真じゃないし。

店先の写真なんですが、色のコントラストが素敵なので、コントラスト強く撮ってみました。でもそうすると飾ってある欄の花が見えない。コントラストを下げてみると、欄の花はなんとなく写っているけれど、面白みがない。欲張っちゃいけない、っていうことなのかなー、素人は。写真って難しいですね。

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2007年2月20日 (火)

梅、梅、梅

このところ雨が多くて、せっかくの梅が散ってしまっています。しかも鎌倉は梅のピークが過ぎたような気がします。

先週撮りためた梅の写真をアップします。

まずは何度も紹介しているご近所のしだれ梅。本当に素敵です。昔おじいちゃんの家にも見事なしだれ梅がありました。その下には池があり、鯉が泳いでいました。おじいちゃんも今はもういないし、しだれ梅もビルが建って切られてしまいました。そんなこともあって、しだれ梅には特別な思い入れがあります。

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さて、次は幼稚園の前の梅。幼稚園一帯は梅の木だらけ。とても美しいです。こちらのほうは花が散っても、実を収穫して梅干や子どもたちは梅ジュースを作ります。こんな気候で今年の梅の出来具合はどうなのかしら。子どもも親も楽しみにしているのでたくさん実をつけてほしいな。_373 _374

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2007年2月15日 (木)

初ふきのとう、そして観音様の神々しいお姿

これは二日前の写真なのだけど、幼稚園の公演のために水仙を切ろうと思い、庭に出たら、あれ、ふきのとうを発見。よく見るともう大きすぎて食べれないものまで多数。ふきのとう大好きな私は、ひと時水仙も公演も忘れ、ふきのとうを探しました。その結果がこれ。お味噌汁の具にして食べました。Good!

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そしてふきのとう味噌のレシピを踊りの生徒さんから聞きました。ふきのとうを灰汁だしせずにごま油で炒め、味噌、砂糖を入れ加熱し、冷ましてから卵の黄身を入れる、というもの。卵の黄身を入れるとマイルドで滑らかになるそう。ただし長持ちしないので、注意いしなければならない、とのことでした。お試しあれ。私もぜひぜひ試したいのだが、ふきのとうが残っているかどうか、ちょっと微妙。

そして次の写真は先日の公演から。観音様です(バックグラウンドのバケツが残念!)。写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、金ぴかでリアルでした。O西さん、写真掲載許可ありがとう。準備中はYンケル(栄養ドリンク)をぐびぐび飲んで、鼻息荒かったのに、舞台上では ずっと立っていたのにもかかわらず微動だにせず、観音様になりきっていたのがすごかったです。

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2007年2月 9日 (金)

どんどん花が咲いています

先日ご紹介したご近所のしだれ梅。たったの数日でこんなに咲きました。

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庭のカレンジュラも春らしい色を加えています。夏よりも花が大きく、色も鮮やかな気がします。そして以前何度が紹介したストックももう少しで咲きます。もしかして黄色?

来週の公演でお花を使いたいのだけれど、それまでに咲いてくれるかな。_360 _359

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2007年2月 5日 (月)

もしかしてもう春?

ご近所のちょっとした枝垂れ梅の名所。もうつぼみがパンパンですでに咲いている花もちらほら。でも、ん、色がちょっと変。例年に比べて薄いです。写真だと黄色っぽく写っているけれど、実際にはほとんど白。でも本当は濃いピンクだったような。Ts340492

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そして庭の絹さや。面白いくらいに順調だったのに、ん、これもちょっと変。忙しくて数日チェックしなかった間、だれかがつまみ食いした痕跡が見られます。冬の間まったく虫がつかずに喜んでいたのもつかの間。春が早すぎるのも考えものです。

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2007年1月19日 (金)

冬の花

夏よりも数は少ないかもしれないけれど、それだけに見つけるとうれしい冬の花の数々。注意して探すと結構たくさん咲いているのですね。

気がつかないようにひっそり咲く花。寒い中一生懸命咲いて、心をあったかくしてくれる大きな花。春の訪れを自分が伝えよう、とがんばっている花。

もっともっと私たちのことも見てください、といっているようでした。寒いからこその楽しみもあるのですね。

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2007年1月18日 (木)

うれしい冬の収穫

昨年の秋に植えた絹さやが花をつけ、実をつけ、やっと最初の一個を収穫しました。

ちょっと小さめだけど、甘くておいしいです。

こんな真冬に収穫できるとは思わなかったので、うれしさもひとしお。まだまだ花はたくさんついています!

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2007年1月11日 (木)

街路樹も受難の時代

年末の忙しい折、北風が強く吹いた日が何日かありましたよね。私の家の外は銀杏並木になっているのですが、そのイチョウの葉っぱが風でびゅんびゅん、どんどん飛び込んできて私の家は吹き溜まりになってしまいました。その数半端ではない。しょうがないので掃除しましたよ。ポリ袋に3袋分もね。この忙しい時期に大変でした。

と、いう話をジャワ舞踊の生徒さんにしたのだが、彼女いわく、最近では落ち葉の掃除が大変なので、街路樹を切ってください、という人が増えてきたという。

ヒエー、確かに掃除ちょっと大変だったけど、切ってくれ、とはまったく思っていない。木も受難な時代になりました。街路樹が邪魔者なんて。そこまで時間や面倒が惜しい人間ってどんな人かな。

ハワイでも庭に大きな木を植えている人が多く(私が好きなのはマンゴの木)、庭掃除が欠かせない。日も西に傾き、日中の暑さから開放されると、あちこちの家から庭掃除をする音が聞こえてくる。この音は私の大好きな音のひとつだ。そしてきれいになった庭とサンセットを眺めながら、ビールを一杯。一日の疲れも取れ、至福の瞬間のはず(ビールを飲まないのでわかりませんが)。こんなちょっとした風景が懐かしいな。これ以上の贅沢ってないでしょう。「本当の豊かさ」って使い古された言葉だけど、あえて聞きたい「本当の豊かさって何?」

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2007年1月 7日 (日)

お正月の庭

寒かったり、雨が多かったり、年末慌しかったりと庭仕事はまったくしていない。真冬でも庭の花たちは結構元気そうです。

バラはあと2個つぼみがついている。咲かせないほうがよいのかもしれないけれど、やっぱりバラがあると明るい気分になる。_276

そしてストック。順調に成長しています。_279

絹さやも順調だったのですが、この間の風で折れてしまった。あわててまっすぐに戻して固定したのだが、その先の花の状態が余りよくない。でもうれしいことに絹さやがつき始めた。普通は虫がつくことが多いらしいけれど、さすがにこの季節、特に大きな被害もなく実がついているので、うれしい限り。_278 _280新年早々日本ブログ村に登録したので、よろしくお願いします。

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2006年12月28日 (木)

暖かいのは良いのだけど…

本当に暖かくて台風一過といった感じの昨日とうって変わって、北風がビュンビュン吹いた今日。

暖かいのはとてもありがたかったのだけど、こんな気温の変化はどこかに弊害をもたらすものだ、と思っていた矢先。あー、シクラメンがくたくたになっている。

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急いで日陰に移して水をやった。回復するとよいのだけど。

クリスマス前にクッキー作りをやりたかったのだけど、掃除が忙しくて、もうクリスマスが過ぎてしまった。それでも少し作った。「オートミールクッキー」と、「キナコのスノーボール」。この「キナコのスノーボール」は最近新聞で見つけたのだけれど、ちょっと和風でとてもおいしいので紹介します。ベターホーム協会のレシピです。レシピを見るとわかると思いますが、とても甘さが控えめです。これも魅力のひとつです。

キナコのスノーボール

材料(約32個分)

バター    80g

粉糖       20g

牛乳       大さじ1

A:(小麦粉80g、キナコ20g)

いりごま(白)    20g

B:(粉糖大さじ2、キナコ大さじ2)

1.室温に戻したバターをクリーム状に練り、砂糖を2回に分けて加え、白っぽくなるまで混ぜる。

2.牛乳、そしてゴマを加えてよく混ぜる。

3.Aをあわせ、ふるいにかけながら2に加える。ゴムべらで切るように混ぜ、半分に分け棒状にする。

4.ラップに包み、冷蔵庫で30分寝かせる。

5.生地をそれぞれ16等分し、丸める。180度に熱したオーブンで20分焼く。

6.Bをポリ袋にいれ、焼きあがったクッキーを入れまぶす。

作り方は普通のスノーボールと同じです。ぜひ試してみてくださいね!

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2006年12月12日 (火)

怒り

最近野菜の豊作を受けてキャベツやピーマンなどの野菜が大量に廃棄されているという。ガーデニングをしていて感じることだが、植物を育てることに使う労力とその販売価格の間にはあまりにも大きなギャップがある。丹精込めて育てている植物と同じものが、スーパーマーケットやホームセンターなどで100円くらいで売られているのを見ると、何か釈然としないものを感じるし、そんな経済のあり方に疑問を持つ。

機械化やテクノロジーの進歩によって変化してきているが、野菜を栽培するには土と水、そして労力が必要だ。にもかかわらず、あまったからといって物同然に廃棄するなんて、何かが大きな部分で間違っている。宗教めいたことを言うつもりはないが、どう考えても神の道に反していると思う。

数年前にも鳥インフルエンザの影響で何万羽もの鶏が「廃棄処分」されたが、鳥も物ではありません。「廃棄処分」などという不適切な言葉を使うのは絶対におかしい。

マハトマ・ガンジーは「文明を測る尺度があるとすれば、それは動物の扱い方だ」と、いうことを言ったが、鳥が「廃棄処分」される日本の文明の高さ(低さ?)はどのくらいだろうか。生きとし生けるものを商業的な価値基準でしか測れないわれわれは、本当は心の貧困にあえいでいるのではないだろうか。動物という尺度が大げさだ、と考えるならば、動物を弱者、に変えてみればよい。子どもや老人、障害者、社会的弱者と呼ばれる人々を日本の社会と政治はどのように扱っているのか、一目すれば歴然だ。

さて、野菜に戻るが、日本の「貧困」は心のみならず、政策にもあると思う。食料自給率が危機的に低い日本で、豊作だからといって食料を破棄する、なんて贅沢と傲慢が許されるのだろうか。生活保護を受けている人に無料で配る。加工食品を作る。キャベツはザワークラウトの缶詰を作って非常食にすればよい。牛乳は粉乳でも(世界では粉乳を必要としている子どもはが数多くいるというのに)チーズでもコンデンスミルクの缶詰でも、加工食品の材料として利用できる。

しかしこのような考えは「甘い」そうで、実際には加工費、加工施設などの問題で、実現不可能だということだ。本当にそうなのだろうか?廃棄処分にするほうが手っ取り早くて、お金がかからない、それだけの理由で破棄処分にしてしまう、あまりにも発想が貧困ではないだろうか。

農耕民族の日本人にとって「豊作」という言葉は何にも変えがたい喜びと自然への感謝の気持ちを表現している。われわれは傲慢さによって、この心(そして日本という国の基盤)を失おうとしているのかもしれない。

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2006年12月 5日 (火)

葉唐辛子の佃煮-続き

昨日作った佃煮をもう一度煮つめた。さらにおいしくなりました。

ついでに写真を撮ってみたが、これがまたなかなかうまくいかない。皆さんの食欲をそそるような写真を掲載したかったのですが、それはまた今度にします。

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そういえばインドネシアでは唐辛子の葉っぱは食さないようだ。でも昨日佃煮を食べていて、「ダウン・シンコン(キャッサバの葉)」にちょっと口当たりと味が似ている。キャッサバの芋は貴重なでんぷん源だ。でも葉にはまったく栄養がないので、あまり食べないほうがよい、と書いてあった。唐辛子の葉も栄養学的に見たら似たようなものかもしれない。

インドネシアでは本当は食べてはいけないもの、が珍味として食べられていることがある。代表は「ジェンコル」というハンバーガー形の豆。直径およそ4センチほど。私は「臭豆」と呼んでいたのですが、ネットで調べたらちゃんと日本語があることが判明。ジリンマメという名前です。かくいう私も大好物。でも食べ過ぎると腎臓に悪いそうです。日本で食べられる場所ってあるかな。

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2006年12月 4日 (月)

ビンビーサバイバルレシピ―葉唐辛子の佃煮

このところめっきり寒くなった。とはいっても今年は異常に暖かく、もう12月なのだから本来ならこのくらいの気温なはずだ。寒がりの私はこの季節がいやだが、それでも地球温暖化で北極の白くまが溺れ死んでいるという。寒いのがいやだ、なんていっている場合じゃないことは明らかだ。

さて、長い期間たくさんの唐辛子をつけてくれた唐辛子ともさよならです。連日の寒さでさすがにしおれてきました。最後に葉を全部収穫して佃煮を作ることにしました。本当は夏のやわらかい葉のほうがおいしいのだろけれど、このまま捨ててしまうのはあまりにももったいない。木は6本残っていて、あまり硬くない上のほうの葉を使った。水にさらしてあくを抜き(ネットで調べると、お湯を通す、というやり方もあった)、細かく刻んで、砂糖、しょうゆ、みりん、酒を適当に入れて煮るだけ。ちょっとピリ辛がおいしいので、まだ木に残っている唐辛子も切っていれました。写真を撮ろうと思ったのですが、あまりにも簡単な作業なので、撮るまでもないでしょう。

さて、この葉唐辛子、簡単な割にはお味がグッド。しかも結構硬い葉も混ぜたのですが、ぜんぜん問題ありません。ご飯が進みます。というか私はこれだけで十分。ビンボーさんには何よりのおかずです。調味料代しかかかっていないし、なにより無農薬。

今年一年本当にお世話になりました。唐辛子ってとても奥深い植物ですね。来年も栽培したいけれど、連作はだめなのでは。

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2006年12月 3日 (日)

しゃこばサボテン&ストック・レポート

しゃこばサボテンはもっとも愛好家が多い植物の一つだという。というわけでうちにも4-5鉢あるのだが、ずっと放置されていた。たいていのことでは死なないので、ニグレクトされることの多い植物でもあるという。

去年植え替えて葉を摘んだら、花がたくさん咲いた。にもかかわらず今年はサボって夏も外に放置してしまった。葉が赤茶けてしまったが、つぼみがたくさんついた。

うちには赤と白があるが、私は白が好きだ。白い中にほのかにピンクが入っていて、とても美しい。この花を見ていると南国にいるような気分になる。

来年はもっと手入れをしてあげなくちゃね。だって花の少ないこの季節にこんなにきれいな花を咲かせるのだから。

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ところで鎌倉駅周辺のストックは撤収されていました。

というわけでうちのストックレポート(株ではありません)です。前回に比べてずいぶん大きくなりました。

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2006年11月28日 (火)

柊の花のように美しく!

最近長谷の交差点を歩いていると、とてもいい香りが漂っていることに気づいた。何日か探した結果、この小さな花だということがわかった。写真を撮ろうとしていると、この木がある店の人がちょうど近くにいて、柊(ヒイラギ)の花だ、ということを教えてくれた。

私のボケボケ写真じゃよくわからないので、ネットで調べてみたらきれいなの写真があったTs3402490001_2

気をつけて探してみると、うちの近所でも何本か発見。花も香りも主張している金木犀に比べ、ぐっと控えめで清楚な花です。しかも寒くなるこの時期に、ほのかなよい香りが漂うと、冬であることを一瞬忘れさせてくれる。

さて、この柊と同様すがすがしい気分にさせてくれたのは、この木のある小さなお店をやっている女性の上品さだ。「きれいなおばあちゃん」などど書くととても失礼感じがする。言葉遣いといい、身だしなみといい、とてもエレガントだ。

思えばこの人のお店(雑貨と化粧品)には一度も立ち寄ったことはなかった。時間とお金の節約を目指している私にはドラッグストアが一番便利、と思っていたが、気づかぬうちにこんな美しい女性と言葉を交わしたり、世間話をする贅沢を自ら放棄していたのだ。

数日前も同様の経験をした。親子で咳が止まらなかったので、幼稚園付近の医者に行き、そのあとで今まで立ち寄ったことのない薬局で薬を出してもらった。不思議なことに薬局に足を入れると、そこでは時間がゆったりと穏やかに流れているのを強く感じた。その薬局の人の物静かで丁寧な言葉遣いと態度に、心が温まるとともに、自分のとげとげしさを反省した。

同時に、こういうこと(こういう当たり前のこと)に気づき始めた自分がちょっとうれしくも感じる。

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2006年11月14日 (火)

鎌倉駅周辺のストック(その後)

先日鎌倉駅周辺を飾っているストックの花を紹介したが、ストックの花はどのくらいもつのだろうか、気になってまたチェックしてみた。まだまだ元気な花が多い。_181_1

でもところどころに少々へたった花もある。以前写真を撮ったのはブログを調べてみると10月26日(ブログって便利ですね)。写真を撮る10日くらい以前から咲いているので、少なくとも一月くらいは大丈夫じゃないだろうか。結構長持ちするものだ。

さてうちのストックといえば、ずいぶん大きくなりました。Ts340206

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2006年11月 7日 (火)

芋屋敷

実は庭がクワズ芋に侵略されています。その数、…数え切れないのでわかりません。

花壇にも、

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唐辛子畑にも、_171

つるバラの下から、

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たくさん鉢植えにもなっていますが、何せ数が多すぎて、_174

なぜこんなことになったかというと、何年か前に母がクワズ芋の鉢植えを、夏の間土植えにし、冬になってもそのままに放置したことから始まる。普通は冬を越せないはずのクワズ芋ですが(葉の部分は確かに腐ってしまいます)、でも根っこや芋のほうは大丈夫なのです。春になるととんでもないところから出始め、秋までそれが続きます。その繁殖力といったら、芋からも、根からも、種からも、増えるので、なかなかコントロールができません。ずいぶん鉢植えにして人にもあげたのだけど。

それにしても、これって地球温暖化の影響ではないかしら。教訓:クワズ芋を庭に植えるのはよしましょう!食べられないのがとても残念。

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2006年11月 1日 (水)

くわがた危機一髪!

今日は幼稚園がお休み。来年入園する子どもたちの願書受付の日なので。天気がよいので、とにかく外に出るのが一番。気持ちよく外出できる日はこれからどんどん少なくなるだろうから。

本を借りようと思って図書館の前を通るとかわいいビーグル犬がつながれていた。これを見逃すわけのない息子のKは早速近づき、遊んでいる。するとどこから来たのか、小さいのこぎりくわがたが歩いてこちらに近づいて来るではないか!するとビーグル犬が見つけて噛もうとしている。あーっ、と叫んでKに犬を押さえさせ、くわがたをつかんで、逃がした。今回は写真を撮りました。いつものようにちょっとピンボケなので、よーく見てください。_167 必死に威嚇しています。ごめんね。

さて庭のほうですが、ジャスミンたちがけなげにまだ花を咲かせています。クリスタルジャスミンとマダガスカルジャスミンはもう時期が終わったらしく早々にリタイアしてしまいましたが、マツリカは咲いています。今年最後の花でしょうか。たくさん花を咲かせてくれて、ありがとう。一番寒さに強いのはナイトジャスミン。花も咲いていますが、つぼみもまだついています。_156 _157 _158

ついでに唐辛子もまだ元気です。_159

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2006年10月30日 (月)

しいの実みっけ!

幼稚園でしいの実を拾ってきました。木の名前をあまり知らない私ですが、幼稚園のお母さんに詳しい人が大勢いて、木や木の実の種類、食べられる野草などを教えてもらえます。

しいの実、昔食べた記憶がある。なつかしい。

さっそく写真をぱちり。これは炒って、ご飯に入れるとおいしいのではないか。試してみます!

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週末は東京と川越に行っていたので、またまた更新がおそくなってしまったが、先週の金曜日は遠足で鎌倉中央公園に行きました。その日たまたま誕生日の子供がいたので、草や木の実でケーキを作りました。とってもきれい!

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暑くもなく、寒くもなく、とても心地のよい日でした。こんな日って結構数少ないのよね。

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2006年10月26日 (木)

鎌倉駅周辺のストック

最近日本の住宅事情を研究するにつれ、とても大きな問題(そして可能性も)を含んでいることがわかった。それでいろいろ書いてみたが、今日はちょっとお休みして園芸の話題に戻ります。

私は鎌倉駅を利用しているが、最近駅の周辺のお花が変わった。今まではマリーゴールドだったのだが、ストックに代わっている。あまりのかわいさに思わず写真を撮ってしまった。八重のミックスカラー。ちょうど私が栽培しているのと同じ種類のようだ。鎌倉駅に立ち寄ることがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね。本当にきれいです。においもgood。そして管理する人たちにも感謝。

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そして私のストック、といえば、10月3日に植えたものが、今日はこんな感じ。ちょっと発育が遅いです。いつになったら花が咲くのかな。もっと種を蒔いたほうがよいかな。_143

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2006年10月20日 (金)

最近の庭、そして今日の買い物

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空を見上げると、秋を感じます。

庭も大分秋らしくなってきました。日々寒くなっているのに月下美人が大量開花です。数えると2鉢で15個あったので、幼稚園に持っていって今晩のおかずにしてもらいました。

まだまだ種が蒔けそうなので、時間があると少しずつ蒔いている。

10月13日に蒔いたスイートピーが発芽してこのくらいの大きさになりました。_139 シレネ、春菊はとても元気。二ゲラも先週やっと発芽しました。

ちょっと問題なのがビーツ。今回蒔いた分も徒長が著しく、根っこが膨らんできません。葉だけでも十分楽しめるのだけど、でもビーツが大好きな私、あくまでも根にこだわります。来週もう一度蒔いてみようと思います。

ビーツといえば、今日鎌倉のマーケットで売っていました。1個150円。買いたい気持ちを抑えて、横目で眺めて通り過ぎる。今日一番のお買い得はイタリア産モッツァレラチーズ。大きな1キロの塊で900円。これも私の大好物です。最近貧乏なのでなかなかありつけないのだけど、思い切って買いました。サラダによし、パスタによし。楽しみです。最近Yazさんのトマトソースにはまっています。缶のトマトを手でつぶすのは目からうろこでしたが、独特の感触が気持ちいいです。このトマトソースに小さいモッツァレラのキューブを乗せて食べたらおいしいだろうな。明日作ってみよう。Yazさんありがとう、いつも参考にさせていただいています!

そして買い物といえば幼稚園で蚤の市をやっていました。終わる直前に覗いてみると、「もってけ、泥棒」状態で、入場料50円払うと、何でも持っていってよい、ということでした!!ずっとほしいと思っていた中山式快癒器、本(アロマテラピー、園芸)、ワンピース、コーヒーカップとティーカップ、その他もろもろ。貧乏な家には物がたまるというけれど、そのとおりです。でも楽しかったです。

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2006年10月11日 (水)

オリーブの種まき

珍しいオリーブの種を購入した(誰かが食べて捨てたものではありません、ちゃんとした園芸用の種です!)。オリーブを種から育てるなんて初めてなので、わくわくする。さっそく種まきする。種はどこにでもあるようなオリーブの種と同じ色形。長さは約3センチ。_080

説明書きによると普通に土を準備し、その上にバーミキュライトを数ミリのせ、その上にオリーブの種を置く。好光性のため土はかぶせない。というわけでこんな感じ。土が乾かないように注意する(それでバーミキュライトが推奨されているのか)。発芽は1ヶ月から4ヶ月かかるそうだ。気を長く持たねば。Ts340075

土がかぶさっていないので、発芽するとすぐわかる。これは楽しいかもしれない。ちゃんと発芽したらまた写真載せますね。

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2006年10月 4日 (水)

秋の種まき状況2

昨日は絹さやをプランターに、ストック、アスター、シレネ、二ゲラを植木鉢に植えました。植木鉢の方は人にあげるためです。

先日植えた春菊とビーツ、そしてシレネ、写真に撮れるほど(ぼけてますが)成長しました。種まきはいつになっても楽しいですね。芽が出たときのうれしさは、子供のときとまったく変わりません。

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雨が多くてなかなか土が作れないので、鎌倉市役所に腐葉土をいただきに行ってきました。ほかの市町村でもやっていると思うけれど、

さて、久しぶりにカマキリの「鎌倉カマちゃん」の写真撮影に成功。色が枯葉色になっています。

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2006年10月 2日 (月)

srimpiの(気ままな)鎌倉長谷案内

最近秋らしくなって、気候がよいので、長谷のあたりを散歩してみました。長谷観音、大仏、江ノ電、見所はいっぱいですが、もう少しマイナーな部分、あまり目立たない風景にスポットを当ててみました。

まずは先日紹介した鎌倉文学館にも近いのですが、長谷子供会館の建物が大好きです。こんな素敵な場所で子供が遊ばせてもらえるなんて、なんという贅沢。

この建物についてはこのサイトに詳しいのでご参照を。

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次は幼稚園に行く道すがら見つけた隠れ家風イタリアンレストラン。和風の住宅を改造した、とてもしゃれたたたずまいです。気になるお味のほうですが残念ながらボンビーなsrimpiは入ったことがありません。でも確かな情報筋によると、塩にこだわって、とてもおいしいとのこと。そもそもこのお店は由比ガ浜にあったのだが、一時休業し、こちらに移ったそうだ。

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余談だが、この小道は花が美しい。5月にはおだまきが、夏になると朝顔をきれいに育てている。こんな感じにいつもさりげなく花が咲いている。

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そしてバス通りに面した超有名なコロッケ屋さんの店先にこんな植物を見つけた。ハロウィーンの飾りつけか、と思い近づいてみると本物だった。

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次は長谷の交差点に程近い牛乳屋さん。幼稚園の帰りに時々寄るが、何がよいかというと、中でちょっと飲めるようにテーブルが置いてある。インドネシアのワルンのようだ。その奥は自宅になっている。店と住居の仕切りのカーテンが風で揺れて、奥からちょっとした生活音が聞こえてくると、子供のときに海の帰りに寄った牛乳屋さん、そして大人になって日々お世話になったワルンを思い出す。もうひとつすばらしい点はいつもきれいにお花を生けていること。それも和の花ばかりだ。とても心が和む空間だ。Ts340085 Ts340086 Ts340087

鎌倉は店先がとても美しい。江ノ電の長谷駅に近い鎌倉彫のお店はこんな感じ。長谷を歩いてみて、花が効果的に使っている場所が多いことに気づいた。これはセンスの勝利です!皆さんも是非散歩してみてくださいね。Ts340051

 

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2006年9月30日 (土)

秋の種まき状況1

4日前に植えた春菊と3日前に植えたビーツが芽を出しました。でもまだ写真に取れないほど小さいので、写真は後ほど。と、言っている間に、息子のKが何を考えたか、赤ちゃん春菊に思い切り水をかけてしまった。おかげで溺死者続出(涙)彼なりに小さいのでたくさん水を飲ませたい、と考えたみたいで(とほほ)。

さて、ほかには昨日シレネを植えました。これはシレネというだけあって、知らない人が多いので(すいません風邪の影響でオヤジ化しています)、開花予想写真を載せます。とてもかわいいお花です。種は小さめなので多めに撒いてみました。私も実はよく知らないので、ネットで調べてみたらナデシコ科 シレネ属、だそうです。Silene ちゃんと育つといいな。

先日いただいた絹さやはまだ場所を考え中で、蒔いていません。プランターに植えたほうがよいかもしれませんね。なにせ子供のとき以来植えたことのない植物だもので。あと大好きな二ゲラは地面に蒔いたけれども、土をちゃんと作っていないので、あまり期待はできない。ポットにも植えてみようと思う。それでは皆様Happy sowing! (なんていうかな、あまり聞いたことがないけど)

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2006年9月26日 (火)

毎日捕まっています!

とはいっても、おまわりさんでも、残念ながらイケメンのお兄さんでもありません。庭にはびこる蜘蛛です!この時期は昆虫が多いのでしょうか、とにかく毎日蜘蛛の巣との戦いです。朝一番で外に出ると、ミリッという音がして、私は蜘蛛の巣まみれになっています。最近では朝夕2回同じ場所で捕まることもあります。庭を見渡してみると、どこもここも蜘蛛の巣だらけ!さて、これはどうしたものだろうか。きれいさっぱりと掃うべきか、それとも虫を捕まえてくれる頼もしい奴として、庭にいてもらうか。皆さんはどうしていますか?

近くで観察するととても面白いですけどね。

今年の春、ベランダに蜘蛛の卵が産み付けられ、小さな子蜘蛛たちが暮らしていました。「蜘蛛の子をちらす」の語源がよくわかりました。_010 もしかしたら写真のこの蜘蛛はあのときの蜘蛛の子かしら。

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2006年9月25日 (月)

秋海棠 at 鎌倉光則寺

日曜日放映した「趣味の園芸」は秋海棠(しゅうかいどう)を特集していました。その中で鎌倉光則寺の映像が流れていたので、今日早速行ってきました。

秋海棠はとても育てやすく、繁殖力も強いそうです。園芸を始めたい人にも最適な花らしいです。しかも雄花と雌花があるそうです。近くで観察すると、本当にかわいい花です。くたっとした花の感じも、肩の力が抜けていて、心が落ち着きます。

秋海棠のほかに彼岸花や金木犀もきれいでした。

幼稚園の保護者の方に春菊と絹さやえんどうの種をいただいた。これから種まきに励みます。昨日ためしにニゲラを花壇に植えてみました。

秋海(しゅうかいどうTs340029_1 Ts340028_1

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2006年9月23日 (土)

srimpiの(勝手な)鎌倉文学館案内

コンピューターが復活しました。復活第一弾特集(?)「srimpiの鎌倉文学館案内」です。昨日行ってきました!

鎌倉文学館の詳しい場所や歴史はウェブページ鎌倉文学館に詳しいのでここでは省略。ちゃんとした案内はこちらのほうを見てくださいね。

この元豪邸は長谷のバス通りから山側に徒歩5分くらいの場所にある。歩いてみるとよくわかるが、ずっとゆるいのぼりの傾斜になっている。金木犀のにおいがどこからともなく漂う中、道端には彼岸花も咲き始めている。散歩には最適の季節になってきたことを実感。

高圧的な門を通り、私道に入ると徐々にうっそうと木々が生い茂り、早くも豪邸ワッチャー(私)の心をくすぐる。豪邸というものは、成金では買えない何かをかもし出しているものだ、そう私は信じている。そんな歴史をこれらの木々が語ってくれるような気がする。そして木々の間から邸宅が見え隠れする。これも豪邸訪問の醍醐味。

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_018 さて現在「鎌倉文学館」となっているこの邸宅はちょっとした高台の上、山に抱かれるように立っている。当然景色はすばらしい。家からスロープになって続く庭、その先に広がるのは長谷、そして海。私は数ある豪邸の中でも、「家から下にスロープする庭、その庭とつながるようにぱっと広がる景色」というセッティングが大好きだ。

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_019 建物自体だが、私はここの青い屋根瓦があまり好きではない(管理している鎌倉市の苦労も知らず、勝手に文句を言ってすみません)。家の中は鎌倉に在住したり、縁の深い文学者たちの原稿や本などの展示がメインだ。興味深かったのは彼らの原稿。ずいぶん書き直してあって、一流の作家でも、苦しんで書き上げたのだな、ということが原稿用紙を見ると伝わってきた。ここでまた文句だが、展示物のためにこの豪邸の広さがまったく感じられない。もっとだだっ広い、整然とした空間を見たかった。

休憩室があったのでお茶を飲みながら与謝野晶子に関する本を読んだ。ちなみに私のおじいちゃんも短歌を書く文学人だったので、こういう話はとても興味がある。そういえばおじいちゃんの残した与謝野晶子の原稿が私の部屋に飾ってあったような、あとでチェックしてみよう。

次に庭に出てみる。バラをたくさん植えていて、春は見ごろなのだが、今はあまり咲いていなかった。でもこのだだっ広い庭は気持ちがよい。そして豪邸お約束の大木がある。これもお金では買えない歴史。リッチな気分になること請け合いです。これからの季節にいかがですか?

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私の豪邸ワッチャー趣味は、こんな広い空間で踊りを踊ってみたい、という趣味と実益(?)を兼ねています。こういう空間にいると、イメージが広がってきます。幸い鎌倉市には素敵な邸宅がいっぱい。鎌倉文学館も「いつかここで踊れますように」と心の中でお願いして帰りました。

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2006年9月17日 (日)

身軽な一日

今日は息子のKと久々に別行動。私は東京でいろいろ用事と、踊りの練習。子供がいないと本当に身軽で、いつもなら何時間もかかることが簡単にできてしまう。こういう日も必要だな。身軽なついでに京王線八幡山周辺では有名な「恵比須屋」でお昼を食べた。最近は肉料理が多くなってしまったので、行ってなかったが、今日は秋刀魚の定食があったので、食べてみた。ここに来るとちゃんとした家庭料理を食べた気持ちになる。秋刀魚はとてもおいしかった。内臓脂肪が減少するような気がして元気が出た。食事の写真をとればよかったのに、何せ慣れないもので、完食してから気がついた。定職の内容は秋刀魚一匹、サラダ、野菜の煮物、味噌汁。「恵比須屋」は漬物が自由に取れる。いわば「漬物バイキング」が目玉。

「恵比須屋」近くの雑貨屋をチェックしたかったのだが、お店を直している、ということで休業中。子供づれでは入りにくいところなので、楽しみにしていたのだが、残念。

さて、話は変わるが、うちの庭には名前を忘れたが写真の植物が咲いている。大きくて三角の葉っぱ、形も色も文句なしに素敵。花もきれいです。毎年咲いてくれます。

なにか取り留めのない日記になってしまいました。_007 _008_2

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2006年9月15日 (金)

Aloha Hawaii!

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以前ハワイに住んでいた、というと皆にうらやましがられるが、もちろん良いことばかりではない。ハワイで仕事を探すのは至難の業だし、東京とまでは行かないだろうが、住宅事情も悪い。物価もアメリカの中では最高だ。

中でも仕事の問題はハワイに移住を希望する人にとって大きなハードルだ。大学時代の友人も仕事を求めて、ほとんどがアメリカ大陸に戻ったり、引っ越してしまった。

そんな状態だから、ハワイサバイバルもなかなか大変だ。私も苦学生だったから(苦学生と書くと大げさだが、アメリカの学生は一流大学の生徒を除き、ほとんどが働きながら大学にいっている。その分奨学金や学生ローンなどが充実している)、仕事と学校の両立は大変だった。その結果(もちろんこれだけではなく、ただ若くて精神的に未熟だったということもあるだろう)ハワイライフを、そしてハワイのすばらしい面を十分に満喫できなかった、と感じる。ふるさとは遠くにありて想うもの、とはよく言ったもので、ハワイを離れた後になって、そのすばらしさを再確認している。これは私のみではなく、ハワイを離れた多くの友人が感じていることだ。

サンフランシスコに戻ったジャズ・バイオリニストの友人のホームページを最近見つけたのだが、なんと彼はジャズを続ける傍ら、一人ハワイアンバンドを始めたらしい。ハワイアンなど、ちっとも興味を持っていなかった人なのに。難しい音楽を追求していって、その結果がハワイアンだったというわけだ。私と同様インドネシア音楽を専門にしている友人も、今度の論文はスティールギターだって。でもそんな気持ちを私はとても理解ができる。

私はといえば、日本に帰ってからは、懐かしいハワイの植物を育てている。そして今度は大好きだったハワイアンキルトのパターンをビーズ織りで織ってみた。これはアンスリウムのパターン。とてもはっきりとした色合いがハワイアンキルトっぽくて、気に入っている。小さいので、コンパクト入れくらいは作れるかな。

ハワイアンキルトは宣教師たちがもたらしたキルトの技術と、ハワイの植物や動物が合体したもの、まさにクロスカルチャーなハワイらしい。ハワイはやっぱり素敵です!!

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2006年9月13日 (水)

健康的な生活を目指して、そして秋蒔きの種

おとといは夏ばて、と言っていた私。今日は寒いです。実は私は暑がりで寒がり、かなりひ弱です。

おまけに雨も降り出して…、今日はバスで幼稚園まで行ってきます。

幼稚園は明日からお弁当が始まります。私も気合を入れて朝早くからがんばらなければならない。ということで夏休み中にはサボっていたことを少しずつはじめました。

まずは早寝早起き。朝は6時起床。6時半からテレビのラジオ体操。ジャワ舞踊のゆっくりとした動きになれている私にとって、ラジオ体操の動きは速すぎる、と最近感じるようになりました。特にひねったり、反動をつけたりする動きには違和感を覚えるのですが、まずは血流を良くすることが必要なので、10分間運動。その後鉢植えの水遣りや手入れ。Kが起きる前にメールチェックと仕事を少々。

さて、庭の状態ですが、依然としてジャスミン類が良い香りを放っています。が、このような急な寒さでどうなることでしょう。涼しくなってきた、ということは、秋蒔きの種もそろそろ、ということでしょうか。皆さん何を蒔かれますか?私は春に蒔いたアスターとカレンジュラをもう一度蒔きますが、そのほかにもすでに種を買って用意しています!まずはあこがれていたニゲラ、そして香りの良いストック、おまけでもらったピンクのシレネ。楽しみです。でもこんなわけのわからない気候だと、蒔くタイミングが良くわかりません。こういうとき、みなさんのブログがとても参考になります。いつもありがとうございます。

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2006年9月11日 (月)

暑さを吹き飛ばすサンユウカの花

Srimpiは季節外れのプチ夏ばてです。

関東地方の気温はそんなに高くはないのに、かなりの湿気があります。週末はガムランの練習と踊りの練習が二日続けてあっただけなのですが、ぐったりと疲れてしまいました。

週が始まると、当然幼稚園の送り迎え。今日もかなりの暑さでした。

昨日の夜中から雷がなり始め、朝方少しの間ですが、激しい雨が降りました。朝おきてみると、ベランダのサンユウカが咲いていました。これは去年鉢植えで買ったものです。インド原産のキョウチクトウ科、英語ではクレープ・ジャスミンとも呼ばれます。クレープと言うだけあって、くちなしよりぐっと薄くて、ティッシュのような花です。ジャスミン好きの私のコレクションのひとつです。

さて、気になる香りのほうですが、朝一番でかいで見ると、ほのかながらさわやかな香りです。実は去年咲いたときには、夜になると香る、と聞いていたので楽しみにしていたのですが、まったくにおいがせず、がっかりしました。香りのない品種かな、とあきらめていたので、とてもうれしかったです。踊りにも使えそう。つぼみはまだたくさんつきそうです。

夏ばて対策ですが、私は足の裏をぐりぐりするに限ります。オイルをつけて、痛くても容赦なくぐりぐりやり(私は足の親指が一番痛いです)、その後で湯冷ましを飲むと、デトックス完了。ずいぶん疲れが取れ、体が軽くなりますよ。お試しあれ。060911_075503_2 060911_075501

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2006年9月 7日 (木)

辛ーいお話

唐辛子が色づき始めた。寒暖の差が激しいと葉っぱは色づくというが、唐辛子も同じなのだろうか。そもそもこの唐辛子は赤唐辛子だ。

さて、早速味見をする。おいしい!由緒正しい赤唐辛子の味。なかなかうまく説明できないけれど、野菜っぽくて(赤ピーマンの濃いような?)、太陽の光が凝縮されたような味、と言ったらようのだろうか。でも・・・ 辛ーい!!!!!(涙)

そもそも私は胃がそんなに強いと言うわけでもなく、激辛を好むと言うわけでもない。ハバネロ軍団(?)とは一線を画していると思っている。おいしくて、適当に辛い唐辛子をほしかっただけだ。うーんこれは青いうちにつんで食べたほうがよいかもしれない。

そうこうするうちに、爪の中が痛くなってきた。切るときに、ちょっと爪をたてたのが災いしたのだろうか。油断禁物だ。ささくれができてなくて良かった。そして唇が痛い。鼻も痛い。顔中が痛い。要は触れたところ全部痛い。

これはハバネロ並みの重装備を要する。激辛唐辛子を扱う上での心得はYazさんのブログに詳しいのでご参考に。男性諸君もお気をつけあそばせ(クフッ!)。私は唐辛子を扱った後にコンタクトを挿入して、目が南インドのカタカリダンサー(たとえがマニアック!)状態になりました。こちらもお気をつけて、刺激をお楽しみください。収穫の秋ですねー。_001_2

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2006年9月 1日 (金)

アスター花盛り

今日は雨。Kと一緒に江ノ島水族館に行こうかな、と思っています。何せ夏休みの間、ほとんど親らしいこともしていないので、最後に少しは子供サービスということで。

雨の中アスターが花盛りです。

オーストリッチプルームは今年植えた中でも花数、成長速度がダントツです。ばったにやられたり、いろいろあったけれど、一番育てやすいアスターの中の一つであるといっても過言ではないでしょう。_001_1 花壇いっぱいに咲かせると、とってもきれいでしょうね。

ピンクタワーも可憐です。クラスターで咲きます。_002

まだ咲いていないのはリリプットブルームーン。こちらはのんびり屋さんです。

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2006年8月27日 (日)

性懲りもなく・・・

私は子供のときから「挿し木マニア」だ。以前も書いたように、なかなかつかないマダガスカルジャスミンを去年挿し木し、やっと一鉢ふやした。でも、うちには私の管理能力を超えた数の植物がある。なので今年はくちなしも、ジャスミンも挿し木を控えてきた。

7月にマダガスカルジャスミンの蔓を切ったときに、挿し木にできそうな部分があり、誘惑に負けて、挿し木をした。去年に続き、2本作ったのだが、今年は2本ともついた。

ちなみに切ったペットボトルにバーミキュライトのコンビネーションは根が生えてくるとすぐに見えて良いと思います。待ちきれなくて抜いてしまうのを防ぎます。

そしてこれが植え替えたマダガスカルジャスミン。増えたのはいいけれど、面倒見切れなくなりそうです。お近くにお住みの方、ほしかったら連絡ください。Ts340061

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2006年8月23日 (水)

くちなし、やられたっ!!!

2日間東京にいっていて、留守している間に見事にやられてしまいました。帰ってきた私を迎えてくれたのは葉っぱを全部食べ切って隠れる場所がなくなった、お尻に角が生えている青虫です。このお尻に角が生えている奴(正式にはオオスカシバの幼虫)はくちなしが大好きなので、卵がつきにくいように2階のベランダで管理して、定期的にチェックはしていたのだが、一匹見落としていたらしい。それが見事に葉っぱを食べつくしてしまい、そのせいで隠れる場所もなくなり(葉っぱの色と見事に同化しているので普通は見つけにくい)、途方にくれているとことを(?)私に見つかった。

間抜けな奴を庭に落として(コヤツはくちなし以外のものも食するだろうか、多分大丈夫だろう)、枝も少し切ってみた。

このくちなしの鉢植えは花を公演に使おうと思って、5月の上旬に買ったものだ。花数も多いし、小ぶりな花が使いやすく、秋には植え替えて、来年も是非とも花をつけてもらおうと思って大事にしていたので、すっかりやられてしまってがっかりだ。

それにしても感心してしまうのは、卵の産み場所だ。一番若い葉の柔らかくておいしそうなところにいつも卵が産み付けてある。ちなみに卵は丸いきれいなジェードグリーン。親はくちなしの木を探し、一番良い場所を選び、一個一個産み付けていくのだ。これこそ親の愛情ではないか!(そしてその卵を落とす私は極悪非道の人間だ)。でも幼虫はそんな親心も解さず、葉を食べ尽くし、兄弟に出くわすと噛み付いて振り落としていた(と、私の目には映った)。親の心子知らず、とはこのことか。それとも我のままに生きなければ、生き残れないという自然の摂理か。

しかしオオスカシバ、って見たことありますか?幼虫の大きさから見てかなり大きな蛾になるに違いない。ネットで調べたら画像ありました。

http://www.shinko-keirin.co.jp/seikatsu/kodomo/ikimono/summer/24.html

これはまさしく私が「ハチドリ蛾」と呼んでいる生き物だ。鳥と見まごうほど、見とれてしまうほどきれいな蛾です。くちなしも咲かせたいし、こんなきれいな生き物も一生懸命卵を産んで子孫を残そうとしている。うーん、どうやって折り合いをつけたらよいのでしょうかね。Kuchinashi_2

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2006年8月20日 (日)

モスキート 日本 VS インドネシア

毎日蚊と闘っている。庭に出ると、待ってました、といわんばかりに多くの蚊が襲ってくる。でも日本の蚊はかわいいものだ。動きが遅いので、すぐパチンとできる。寝ているときも顔にとまった奴をパチッとやってしとめることができる。私はぼさぼさの癖毛なのだが、この間は髪の毛に絡まって、出れなくなり、ずっとうなっていた。かなり間抜けな蚊だ。

それに比べインドネシアの蚊はすごい。数はもちろんのこと、スピード、攻撃力、しつこさ、まるでボクサーのように優れた奴らだ。数の多さは残念ながら、インドネシアのインフラの不備にある。結果あちらこちらでよどんだ水が溜まっている。そこが格好の蚊の発生源だ。私はインドネシアに行き始めて20年以上になるが、車の数も増えたし、誰でも携帯電話を持つようになった。でも基本的に変わらないのは、水道、下水などのインフラの不備だ。

数の多さに加えて、しつこさも攻撃力にも優れているので、夜に寝るときには、部屋の中に殺虫剤をまき、電気蚊取り線香をつけ、体の露出している部分にはプロ仕様のローションを塗っていた。

インドネシアでは茶柱ではなく、蚊柱が立つ。特に夕方、黒っぽい洋服を着ていると、蚊の大群が集まり、まるで黒い後光のような、または背後霊のようなモワーッとした柱を形成する。踊りの練習をしていると、移動するごとに蚊柱もついてきて、見ている分にはなかなか面白い。

この数の多さなので、伝染病も媒介する。都市部ではほとんどなくなったものの、マラリア、そしていまだに大流行するのがデング熱だ。デング熱を媒介するのは黒白の蚊で、この蚊は午前10-11時ころを中心にして噛む。デング熱の厄介なことは、治療薬がないこと、子供や老人などがかかると深刻な事態になること、何度もかかると出血し、時として死にいたることさえある、ことなどだ。深刻にならなくとも、長い間熱が出て、非常に苦しむ病気だ。

私がかねがね疑問に思っていたことだが、インドネシア人は蚊に噛まれても、あまり赤くなったりはれたりしない。あまりかゆみもないようだ。これは免疫があるからなのだろうか?インドネシアの蚊に噛まれ、ぼりぼり皮が擦り切れるほど掻いて、そこが真っ赤に腫上るのは決まって外国人だ。

インドネシアの蚊のDNAもすごいが、インドネシア人もすごい。5月の地震の被害のため、まだ屋外で寝泊りしている人が多いが、いくら蚊に強いといっても、感染症が心配される。がんばってほしいものだ。

今朝テレビを見ていたら、地球温暖化に伴い、危険な蚊がどんどん北上している、とのこと。放置されたタイヤなどが格好の蚊の繁殖地となり、一年を通して繁殖するようになった、という記事も以前読んだことがある。デング熱の被害もどんどん北上していて、いま台湾で流行しているとのこと。こうなると日本上陸も時間の問題だ。日本人はあのキラー・モスキートーの威力をまだ知らない。是非とも対策をとるべき問題だと思う。

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2006年8月14日 (月)

ミックスカラーの楽しみ

アスターがやっと咲き始めた。これはカクタス咲きの「オーストリッチ・プルーム」という種類。「オーストリッチ・プルーム」はダチョウの羽という意味だ。ほかのアスターより成長が早い、と聞いていたが、ぐんぐん大きくなって、つぼみをつけている。最初に咲いたのは白い花だった。なかなか清楚でバラといけても素敵です。もちろん踊りにも使いました。Ts340023

次の鉢は何色かな、と思っていたところ、茎が濃い色をしているので、花も色つきを期待していた。

つぼみが咲くのはなかなかゆっくりで、根気良く待たなければならない。今日の朝、すこーしだけ開いていました。なんとピンクと紫。満開ではないけれどうれしいので写真を撮った。とてもきれいな色です。踊りに使ってもよさそう。今週水曜日の舞台に使います。Ts3400390001 Ts3400360001_1

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2006年8月12日 (土)

ジャスミンたち

暑い夏の日差しを受けてジャスミンたちが元気に花を咲かせています。まずクリスタルジャスミン。マツリカより一回り小さめで、香りも少し控えめ。マツリカの強烈なにおいはどうも、という向きには最適でしょう。

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それから本当はジャスミンの仲間ではないけれど、マダガスカルジャスミン。清楚な白い花が咲きます。特に今年はたくさんつぼみがついて、うれしい限りです。ブライダルブーケにも使われています。花もちが良いので、最近は踊用にも活躍しています。

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そしてマツリカ。梅雨が終わって、ご機嫌につぼみをどんどんつけてくれます。Ts340032_1

最後になりましたがナイトジャスミン。これもジャスミンの仲間ではないと思います。今はまだつぼみしかついていません。花は細長くて、踊りには使えないけれど、名前どおり夜になると本当に良い香りがします。強いけれど、きつくはありません。これを寝室におくとよく眠れるそうです。去年はおかげさまで不眠の解消に一役買ってもらいました。

成長の早さと、強さはぴか一。でもすぐに根が回ってしまい、水を頻繁にやらなければならないこと。枝が横にまっすぐ伸びるので、どうやって仕立てればよいかわからないこと、が問題といえば問題かな。Ts340034_1

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2006年8月 9日 (水)

インドネシア料理サンバル・トマト

唐辛子をたくさん収穫したので、インドネシアのサンバルを作ってみた。サンバルとは唐辛子のソースで、いろいろな種類がある。ただ石臼で唐辛子をつぶして塩を混ぜただけのもの、変わったものではサンバル・テンペブスッというのがあって、インドネシアの納豆といわれるテンペ(納豆のようにねばねばしていない。最近では日本でも手に入るようになった)の発酵が進んだものを唐辛子と混ぜるものだ。

私が一番好きなのは、少しマイルドなサンバル・トマト(トマトのサンバル)。久々に作ってみた。唐辛子の辛さによって味が変わってくるので、数を調節したほうがよいだろう。うちのはまだ緑でちょっとマイルドなので、10本使った。もちろん赤唐辛子でも、辛いものマイルドなものをミックスしてもおいしい。

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材料:    唐辛子(うちの唐辛子はやせっぽでしかも曲がったものが多い)

              にんにく(3個くらい)   

              たまねぎ(1/2個)

              長ネギ(1/2個)

トマト(大2-3個、今回はミニトマトと小さめのトマトを使った、その場合はもっと多く)

              サラダオイル(たっぷり)

              砂糖(小さじ2)

              塩(小さじ1)

作り方:

1.たまねぎ、長ネギをみじん切りにする。にんにくは皮をむく。唐辛子は輪切りにする。辛い唐辛子の場合は、種を少し取り除く。

2.サラダオイルをたっぷりすぎるくらい、小さななべに入れ、中火でたまねぎ、長ネギ、にんにくをゆっくりといためる。いためる、というより、油の中で煮る、という感じ。

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3.にんにくがホクホクしてつぶせるくらいになったら、唐辛子を入れ火を通す。

4.一度火をとめ、すり鉢に入れ、ペースト状になるまでつぶす(この工程は面倒くさかったらパス)

5.もう一度なべに戻し、砂糖、塩を入れる。

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6.トマトをぶつ切りにしていれ、完全に水を飛ばし、ペースト状になるまで、いためる。15分くらい。オイルが上に浮いてきたら出来上がり。塩と砂糖で味を調節する。

とても油っぽいので、さめて油が分離してきたら、それを捨てると良い。チキンなどのソースにしても良いし、私はこのままご飯に乗せて食べるのが好きだ。また水気を飛ばしてあるので、2-3日保存できるのも魅力です。

暑い時期には最適。試してみてください!

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2006年8月 3日 (木)

今日のてんぷらの具です

うちの庭には、茗荷がたくさん生えているのだけれど、あまりにもうっそうにおい茂っていて、茗荷エリアにはアクセス不可。しかもジャングルのように薄暗いので、茶色の茗荷は良く見えない。花がすでに咲いているものは白くてかろうじて見える。本当はまだ花が咲いていない状態のほうがおいしいのだそうだが、しょうがないので、花つきのものをつんでみた。

茗荷は葉っぱも、花も、いかにもジンジャー、という感じがする。ハワイを代表する花のひとつがジンジャーだ。食用のものとは違い、花を楽しむ。日本ではジンジャーリリーと呼ばれるホワイトジンジャー、赤い花がたいまつのようなトーチジンジャー、その昔髪を洗ったというシャンプージンジャー。関東地方でも栽培できると聞いて、ちょっとびっくりしたが、探してみると結構いろいろな場所に生えている。私の好きなスポットは鎌倉駅北側の線路沿い。去年はホワイトジンジャーとトーチジンジャーの紅白で咲いていたが、今年は近くで見ていないので確認したわけではないが、赤だけのようだ。だれが栽培しているのだろうか。

月下美人を食べた感想ですが、てんぷらと酢の物にしてみた。確かに独特のぬめり感がある。味は特にない。この食感を楽しむ、ということですね。両方ともおいしかった。大きな花なので、食べ応えある。ビンボー応援具材に加えても良いのではないか。食費を浮かしたい方にはおすすめです。Ts340012_1 Ts340013

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2006年8月 2日 (水)

月下美人開花の予感

月下美人のつぼみは先月写真を載せたが、とうとう今晩開花します!数えると9個ある。

月下美人はハワイにもジャワにもあったが、特にハワイでは有名な場所があって、夜花見に行った。すでに良い香りが漂ってきた。

たしかこの花は食べられるはず。ネットで調べたらレシピ出てきました。http://www1.seaple.ne.jp/sirayuri1/k_k/k2_3.htm明日の食卓にのぼるかもしれません。Ts340007_2

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2006年7月28日 (金)

邪気は蜘蛛の巣とともに

私の植物は家の南側においてある。北側には玄関があるのだが、そちらのほうはまったく手入れをしていなかった。気にはなっていたし、なにやら邪気が立ち上ってくるような気がしていた。でも幼稚園やなにやで忙しかったし、はじめると収拾がつかなくなるのは目に見えている。なので見てみぬふりをしていた。

昨日息子のKが私と母と一緒に那須に出かけた。このチャンスを逃すものか、と溜まっていた仕事を片付けようとするが、疲れが溜まったのと気が抜けたのでやる気がしない。今日は気合を入れなおして、家の北側の手入れを始めた。霊感などまったく感じない私でも、なにか邪気のようなものが漂っているのがわかる。いうなればお化け屋敷の気配だ。あわててお香を持ってきて焚いた。紫陽花が何株もあるが、背が高くなっているし、太いので剪定ばさみでは、まったく歯が立たない。でも紫陽花は今月中に剪定しなければならない、と『趣味の園芸』でいっていたので、がんばるがまったく進まないし、奥のほうは届かない。

気を取り直して、くちなしの花殻を取る。大きくなりすぎなので思い切って剪定したいが、来年もたくさんの花をつかせたい。結論に達しないまま、ほんのちょっとだけ切る。せこくて小心者の性格がこんなところにも表れる。

あとは蜘蛛の巣落とし。地面を掃いて、これで一日目は終わり。週末は公演もあるので、次は来週早々に行う予定だ。

蚊の餌食になったのは言うまでもない。でもちょっとすっきりした。これで運気もあがると良いな。

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2006年7月20日 (木)

つぼみ、そして実

今週は雨が多かった。つぼみたちが雨の中でひっそり息をひそめているようでした。

月下美人、これは母のものだが最近あまり面倒をみていないようだ。でもつぼみがついてきた。Ts340040

そしてマダガスカルジャスミン。たくさんついています。楽しみです。

Ts340064_1 

そして唐辛子7月14日にはこんな感じ。

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そして今日Ts340057 、なんかひょろひょろして頼りない感じの唐辛子です。

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2006年7月18日 (火)

7月の花くちなし

昨日は洗足学園での公演があった。今回は大きな舞台ということもあって、4人でガンビョンを踊った。「公演」というコンセプトが日本とインドネシアとでは大きく異なることもあり、日本で踊るときにかなりの修正(時には妥協)を強いられることがある。

インドネシアで踊りを観賞する場合には、たいていプンドポと呼ばれる、屋根とは柱はあるものの壁のない建造物で見る。王宮のプンドポの床は大理石で、個人のお宅の場合にはコンクリートやタイルの場合が多い。この周りを囲むようにいすや敷物を敷き、4方から観賞する。

今回のように立派なコンサートホールで行う場合には、大体長方形のステージなので、前面から見られることを意識して踊りを構成しなければならない。しかしジャワの踊りの特徴のひとつとして、踊り手がシンメトリーなフォーメーションをつくることがあげられる。長方形の舞台だとそれが少し難しい。ランバンサリの自主公演の場合には、床に正方形のステージを作り、周りを桟敷席にし、プンドポの感じが出るようになっている。

さて、そもそも私がガーデニングをやっているのは踊りの公演にお花を使いたいことが大きな理由だ。今回はジャスミンが終わってしまい、残念ながら使えなかった。その代わりにうちのもう一人の女王様「くちなし」を使った。とても香りが良くて、踊っていても気持ちが良い。もう少し小さいステージだったなら、お客さんにもこの良い香りを楽しんでもらえたのではないかなー。

庭では満開です。

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それを髪につけるとこんな感じ。

Ts340047_1

ハワイでもくちなしは「ガーディニア」と呼ばれポピュラーな花のひとつだ。たいていは花の部分をしっかりと大きな葉でぐるぐる巻きにして売っている。何かぐるぐる巻きの意味があるのだろう、と思い、私も包装紙でぐるぐる巻きにしてみた。すると花がゆっくりと開花し、長持ちすることがわかった。日本では季節が短くて残念だけれど、ハワイではどうだったかな、一年中あったような気もする。四季咲きのくちなしってないのかしら。

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2006年7月13日 (木)

トマト黄化葉巻病

こんなチラシが鎌倉市役所においてありました。皆さんご注意ください。

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2006年7月 8日 (土)

今年蒔いた種(唐辛子)

3月の終わりにエスニック料理には欠かせない唐辛子を植えた。ちょっと種類はわからない。なかなか発芽せず、ほとんどあきらめていたときにたくさん出てきた。その中から間引きして20鉢くらい作った。日照時間が短い割には順調だ。

唐辛子は種も葉も茎も花もトマトにそっくりだ。唐辛子といえばわからないことがある。ハワイにいたころは庭に唐辛子が植わっていた。でもトマト形(?)ではなく、年中咲いて、実もなるシュラブ形(?)だった。聞くところによると韓国唐辛子(激辛)で、真っ赤な実が果物のようにたわわになっていたことを覚えている。しかも鳥の大好物で、いつも鳥が食べに来ていた。

そういえば去年買ったタイのプリッキーヌもトマト形ではなくシュラブ形だった。インドネシアではえている唐辛子もそうだったような、気がする。観賞用の唐辛子もシュラブ形だ。

これは気候の違いから生じるものだろうか?それとも根本的に種類が違うのだろうか?どう考えても種類が違うような気がする。シュラブ形を植えつけたら年中、そして毎年唐辛子がとれるかもしれない。ついでにもうひとつ疑問。支柱は立てたほうがよいのだろうか?最近みた雑誌には支柱をたてるべし、と書いてあった。これから台風が来ることを考えれば、立てたほうが良いのかな。

さて私の唐辛子だが、順調な成長を経て、先週4鉢嫁に行きました。でもまだ10鉢以上残っている。花もついたのだが、先日の雨で結構落ちてしまい、どれだけ実がつくかわからないので、たくさんあったほうが良いのかもしれない。

一枚目の写真は5月に撮ったもの。2枚目は今月はじめに撮ったものです。こうして比べてみるとずいぶん成長していることがわかる。

Redpepper_1 Ts340001 

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2006年7月 4日 (火)

♡大量開花の予感♡

我が家の女王様は「ジャスミン」。フィリッピンでは国花になっているし、インドネシアはもちろんのこと、インドでもハワイでも人気のある花だ。理由はなんと言ってもその香りだろう。南国の風が吹いてくるようで、心が落ち着く。そういえば、出産時にジャスミンの匂いをかぐと分娩がスムーズになるとも聞いた。生命をこの世に送り出す役割もする偉大な花なのだ。

そして、真っ白で清楚な花。ジャワ舞踊にもふんだんに使う。

私は2鉢持っているが、最近天気が良いのでつぼみがたくさんついた。これは1週間ほど前の写真。Ts340003

そしてとうとう開花、しかも大量開花の予感。

Ts340027

しかーし、今度の踊りの公演は717日。まだ2週間弱もある。このまま天気の良い状態が続くとあと1週間開花が終わるであろう。こんなにたくさんつぼみがついているのに残念。しかもまだまだ課題が残る。2鉢のうちの1鉢、あまり状態がよくないのだ。思うに蔓化してきたからでは。蔓にはつぼみがついているが、ほとんど落ちてしまった。蔓の先まで栄養がいきわたっていないのが良くわかる。なので、もったいないが蔓を一部切ってしまった。ジャスミン類は丈夫だが、花をつかせるのは難しい。

踊りでどのように使うかというと・・この写真はガンビョンという村の儀式から誕生した踊りだ。前にネックレースのようにつけているのがジャスミンのつぼみをたくさんつないだもの。髪にも少しついているのがわかる。実は頭の後ろにもたくさんついているのだ。

Gambyong_4_2   

下の写真はジャワの婚礼の儀式。お婿さんは首からレイのような花輪をかけ、腰にも花の飾りがぶら下がっている。花嫁さんの胸の前に垂れ下がっているのも、ジャスミンの花をつなげて作ったもの。頭の後ろに白いヘアネットのようなものが見えるが、これもジャスミンの花で編んだもの。とにかくふんだんに使うのだ。ジャワにいるころは普通のこと思っていたが、これだけのジャスミンの花を採取するにはどれだけの木が必要となるのであろうか。大量の花をつけるコツを聞いてみたいものだ。

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2006年7月 3日 (月)

ビンボーサバイバルサラダ

実は(というか皆知っていると思うけれど)私srimpiは超ビンボー。毎日楽しく苦しい節約生活を送っています。最近野菜高いですねー。こんなときは自給自足ビンボーサバイバルサラダに限ります。

材料は:

ビーツの葉

ルッコラ

チャイブ、バジル、など庭に生えているハーブ

そして待望のカレンジュラの花

カラフルです

Ts340023_1

そしてサラダにするとこんな感じ

超美味でした。蝶々が大好きなカレンジュラは菊のような食感ですが、くせがあまりありません。太陽と土と水に感謝。ムシになった気分で満足。欲を言えば生モッツァレーラかリコッタチーズがあったらな。やっぱり人間でした(一応)。

そういえば唐辛子の葉も食べられるのでは?先ほどわき芽をつみがてら食べてみましたがとてもおいしかったです。

あと食べられそうなものといったら、ドクダミ。でも私はこの味がとても苦手です。ハワイの超有名ベトナム料理店の料理の中にはドクダミがふんだんに使われているのです。一度招待されていきましたが、せっかくの高級料理、あまり食べられませんでした。おいしい(というかあの味が消える)どくだみの調理法をご存知の方は教えてください。

私が大好きな野菜のひとつがアーティチョーク。でも大きな場所がないと難しいと聞かされ断念しました。昨日お花屋さんを覗いていたら、大輪のアーティチョークの花が飾ってありました。思わず「これ食べれますか?」と聞いてしまった。

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2006年7月 2日 (日)

鎌倉ライフ(昆虫編)

鎌倉ライフに憧れを抱く人は後を絶たないが、ムシが苦手な人にはあまり勧められない。春は庭に穴がぼこぼこあいて、羽蟻がいっせいに飛び出す。その後も蟻ははびこり続け、家にも遠慮なくあがってくる。インドネシアの蟻は強烈だが、鎌倉蟻も存在感かもし出しています。ムシではないが、最近はトカゲ類も多い。多分熱帯産の鮮やかなグリーンのトカゲが近隣で大量発生している。

数ある虫の中で私が唯一苦手とするのはムカデ。個人的な考えだが、奴らはかなりの攻撃性を持っている。ほとんどのムシは追い払えば、こそこそと逃げていくが、ムカデはまったくひるまずに、それどころか向かってくることがある。噛み付かれたらなかなか離さないし当然痛い。奴らを発見するのは水周りが多い。先日シンクで発見。かわいそうだが退治した。その日に幼稚園のお母さんに話したら、なんとムカデはペア(?)で行動しており、一匹いたら必ずもう一匹いるとのこと。本当かどうかは定かでないが、毎日びくびくしている。

もちろん悪いことばかりではない。先日話したように、歩道にクワガタが歩いている、などというムシキング好きの子供にとってみれば夢のような出来事もある。

さて、そんな中、毎日唐辛子の葉に住み着いているカマキリの赤ちゃんを発見。何度か落とすが、いつの間にか、また唐辛子の葉、という定位置に戻ってきている(もしかしたら複数いるのかもしれないが)。体長およそ3センチ。グリーンに茶色の模様が入っている。Kと私は「かまくらカマちゃん」と名づけた。

買ったばかりの携帯のカメラにはマクロモードがついている。それでカマちゃんの写真を撮るものの、まだ小さすぎてなかなか良くとれない。でもなんとなく見えるでしょ?

先日開花したカレンジュラには毎日のように蝶がやってくる。というよりいつもカレンジュラにとまっている(これも複数いるのに違いないが)。花とカラーコーディネートされていて、なかなかおしゃれです。

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2006年6月30日 (金)

今年蒔いた種(カレンジュラ)

今年はカレンジュラ2種類を植えた。カレンジュラはキンセンカの仲間で(種はキンセンカと同じ形をしている)強さ、花数をとっても申し分ない花だ。しかも菊の花のように食べられるらしい。発芽も成長 も順調。

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そして・・

花が咲きました。これは「タッチ・オブ・レッド」という種類。普通のビタミンカラーのカレンジュラと違い、少し赤が入ってレトロな感じをかもし出している。一見してタンポポか菊のように見えるが、雰囲気がぜんぜん違う。ミックスカラーなので、ほかの色も咲いたらまた報告します。

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2006年6月27日 (火)

今週の花模様

今日は久しぶりの晴れの日です。植物たちを日光浴させました。

私のブログ写真が少ない、という指摘があったので、自宅の植物の様子を今週撮った写真で報告いたします。こんな感じでよいかな。Kalangoe P6150009_8 P6150010_2

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2006年6月26日 (月)

アスター全滅の危機!

先日紹介したアスター、4本植えたのだけれど、そのうち3本が何者かに食されてしまった。残るはたったの1本。根の部分は残っているのだが、葉っぱはまるでヤギかウサギのような草食動物に食べられたようになっている。虫の仕業ではなさそうだ。

スーパーマーケットでアスターの苗が100円で売っていた。心が動いた。いつ花を見られるのだろうか?


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2006年6月20日 (火)

今年植えた種-その1アスター3種

今年は踊りに使えそうな花の種を植えた。選択した基準は簡単に育つこと。花数が多いこと。切花にも適する花であること、等々。これににおいが良いことが加われば鬼に金棒なのだけれど、においのほうはジャスミン達に任せて、見栄え良く、花期の長いものを優先した。

その基準で選んだのがアスターの数々。ぽんぽん咲き、カクタス咲き、など3種。アスターは菊の仲間で、私が買った種類はすべてチャイニーズアスターという種類。花の写真を見て一目ぼれして即、種を買った(開花写真を楽しみにしてください)。本当に大きくてかわいくて、見栄えがするのだ。しかも発芽率良し、手入れもほとんどいらない。しかし・・・4月ごろからどんどん種まきをしているが、今年は気温が低く、その上日照時間が短く、なかなか良く育ってくれない。中にはモヤシ化してひょろひょろになってしまったものもある。

4月、牛乳パック、卵パックにたくさん植えた。_054_1 種はたくさんある。

1週間もすると発芽、2週間程度でこのくらいの大きさになる。

Baby_aster_7

6月はじめ、植えつける。

良く育っている4本を植えつけるが左右の2本が何者かに食べられてしまった。残りは2本。「苗を買ったほうがお得なのでは」という悪魔のささやきを振り切って、また種を植える。花が咲くのは夏の終わりから秋の初め。良く考えたら踊りのシーズン終わっているかもしれない・・・

Aster_2months_2

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2006年6月16日 (金)

紫陽花 at 鎌倉光則寺 其の二

鎌倉は今日も雨です。雨の中の紫陽花はとりわけ美しくみえます。

先日の紫陽花の写真が好評だったので、残りの数枚を載せたいと思います。最初の2枚が鎌倉の光則寺、最後の一枚は私の家の近く。毎年美しい紫陽花が咲きます。大輪の紫陽花も美しいけれど、このような可憐な花も心が和みます。

Photo_9 Photo_10 Msoa50a2

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2006年6月14日 (水)

紫陽花 at 鎌倉光則寺

Photo_7 鎌倉で紫陽花が有名なのはなんと言っても「あじさい寺」と呼ばれる明月院だろう。でもこの季節になると人がいっぱいで行く気がしない。光則寺にもたくさんの紫陽花があることは最近知った。種類は山紫陽花で、鉢で展示しているものが多い。未確認情報によると、これらを育てている人がいて、この時期になると持ってきてくれるそうだ。これらの小ぶりの花は繊細で限りなく愛らしい。あまり写真を撮らない私ががんばって撮ってきたので、見てください!これは「紅」という種類。Photo_6

 

下は「青海」、「白さぎ」、そして「清登沢」

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Photo_4

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2006年6月12日 (月)

マダガスカル・ジャスミン

マダガスカルジャスミン

Madagaskar_jasmin1

これは去年挿し芽をしてついたもの。ここ何年かの間挿し芽を試みるもあえなく失敗に終わっていた。ネットで調べたらやはりコツがあることがわかったのでそれらのアドバイスに従った。

1.なるべく太目の(でも硬くなっていない)茎を選ぶこと。

2.葉が左右対称に2枚ついている場所を選ぶこと。

3.斜めにさすこと。

これらのアドバイスに従って茎を選び、ペットボトルを切ったものにバーミキュライトを入れて斜めに挿した。去年9月のことだ。2ヶ月後にうれしいことに根がたくさん出ていた!このとき2本さしたのだが、一本は我慢ができず抜いて根が出ているかどうか確認した。それがたたったのか、こちらのほうは失敗してしまった。

そのまま冬を越して、やっと新しい葉が出始めたのがこれ。ちなみに母親はこの人(?)です。つるがぐちゃぐちゃだ。そのせいか花数が少ない。蔓がすごい勢いで伸びるので、どうしてよいかわからない。

Madagaskar_jasmin2

マダガスカルジャスミンにはいろいろな思い出がある。ハワイでは雑草のようにあちらこちらに生えて生垣などに巻きついている。ちなみに英語ではステファノティスと呼ばれていた(ちなみに学術的にみてもジャスミンとは異なるガガイモ科の植物だそうだ)。

私が所属していたハワイ大学音楽科ではセメスターごとにガムランのコンサートをやるのだが、コンサートの前日に皆総出で花やシダなどをつみに行き、コンサート当日にガムラン(特にゴング)を飾り付けるという習慣があった。花数が豊富なステファノティスはとてもありがたい植物だった。

たいていの場合夜摘みに行き、冷蔵庫に入れておくのだが、いざ飾り付けする段になると花の中に死んだ蜂がお尻を上にしてはまっているのを数多く見つけたものだ。夜間に蜂が蜜を吸いに行くとは考えにくいので、日中蜜を吸っている時に出られなくなってあえなく死亡(?)したのだと理解している。だとしたら蜂にとっては命取りの花である。私のマダガスカルジャスミンは花数が少ないためもあってか、いまだ犠牲者を確認していない。

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2006年6月 7日 (水)

srimpi的ガーデニング

ジャワ舞踊では花をふんだんに使う。特にジャスミンはムラティと呼ばれ、いろいろな用途に使われる。髪はもちろんのこと、ハワイのレイのように長く連ねてネックレースのようにしたり、ネットのように編んだり、クリスと呼ばれる剣の飾りにしたり、さまざまな用途がある。その香りは新鮮で清楚で、踊っていると気分が良くなるものだ。ジャワではジャスミンのほかに、カンティルと呼ばれる花もつかう。これは中国では人民服のボタンのところに飾ったり、アジア各地で使われている。日本では銀香木と呼ばれるらしいが、なかなか手に入らない。ジャワを含むインドネシアでは町に必ずパサール・クンバン(花市場)があり、儀式用の花、踊り用の花は簡単に手に入る。踊る前日にパサールのおばさんに踊りの種類を告げて頼んでおくと、当日にきれいに作っておいてくれる。

ハワイで踊りをやっているときには、同じ熱帯なので、似たような花がたくさん手に入った。ジャスミンはピカケと呼ばれ、レイにするととても高級。お値段もぴか一で高く、雨季になると手に入りにくかった。カンティルはとても香りが強く、夜歩いているとどこからともなく甘いにおいが漂い、とても幸福な気分になったものだ。ハワイはレイメーキングが盛んなので、踊り用の花も自分たちで作っていた。

日本に帰ってくると、生花を使って踊ることが不可能になった。生花を使うか使わないかでは踊りの質も変わってくるような気がしていたが、ともかく忙しさもあって、頭の隅のほうに押しやってしまったいたような気がする。それが去年ふと思いつき、買うことができないのならば自分で育てればよいのだ、という至極簡単な結論に行き着いた(なぜもっと早く気がつかなかったのか不思議である)。子供のころは植物を育てることが好きだったし、不思議と何でも育てることができた。それからはネットで調べる毎日が続き、かなりの数の熱帯植物が手に入った。それ以外にも簡単に育てることができる花を育て使おうとしている。

しかし…自然はあくまでも自然で、人間がコントロールできるものではない。花に咲いてほしい日(公演がある日)と実際に花が咲いてくれる日がなかなかマッチしないという現状にぶち当たり、なかなかうまくいかない。理想はいろんな人に育ててもらって、公演がある日に花をかき集めることなのだが、なかなか賛同者が集まらず(皆、私を除いて忙しい人たちです)実現するに至っていない。

こんな状態だが、私が育てている植物を少しずつ紹介していきます。

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