2009年6月23日 (火)

鎌倉あじさいの名所

先日のアサンテサーナのお料理講習会、そしてキャンドルナイトライブは無事に終わりました。長い一日だったけれど、とても楽しい一日を過ごしました。

さて、鎌倉はアジサイが満開。そして人も多い。最近の傾向は、北鎌倉から長谷の方に人が流れてきているようです。

そういう名所も良いけれど、最近私は「隠れた名所」を勝手に作っている。

一番美しいと思う場所は、我が家のすぐそば。とてもよく手入れがされていて、夢の中に出てくるお花畑、という感じです。写真を撮ったのだけれど、面積が広いのと、アジサイだけではなく、いろいろな花が咲いているので、ちょっとわかりにくいです。どうやったらきれいな写真が撮れるのでしょうか?Ca390805 Ca390807 よーく見ないと、何がなんだかわかりませんε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…。

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2009年5月27日 (水)

阿修羅展に行く、桑の実食べ放題

先週になりますが、待望の「阿修羅展」に行ってきました。私は中学生の時に阿修羅の写真を見てものすごく心が惹かれました。その思いは今でも変わらず、今でも一番好きな仏像です。

その阿修羅が上野に来る、そして360度から見られる、ということを聞いて、是非見に行きたいと思ったのですが、私と同じ思いの人が多いのか、人気沸騰中で、なかなか入れないとか。

朝一で行こうと友人と約束し、結局4人で行ってきました。想像以上の人出にちょっと不安を感じましたが、さすがに朝一ということもあってあまり待たずに会場に入ることができました。入ったはいいけれど、本当にすごくごった返しています。最初の部屋は早々に見切りをつけ(水晶とか、銅鏡など興福寺の出土品がたくさんあったのですが…)八部衆(阿修羅をのぞく)を見ました。本当に今にも動き出しそうなリアリティーに感動を受けました。

そして阿修羅が展示されている特別室へ入ります。ここも(当然ながら)さらにすごい人だかり。360度から見られるということで、阿修羅の周りを人が回っている(ほとんど動いていなかったけれど)。その図はさながらカーバ神殿の周りを回って巡礼しているイスラム教徒のようだ(こんなこと言ったら偶像崇拝を禁止するイスラム教徒からは怒られるでしょうね)。

すごい状態だったけれど、そんなことを忘れさせてくれるぐらい阿修羅像は美しかったです。角度を変えると表情ががらりと変わるのもとても新鮮な驚きでした。1300年もの時を経て、これだけ人々に崇拝されているのは、きっと見る人の心の中がその表情に投影されているからなのでは、と思いました。

さて、話は変わって、地域の子ども会の活動を少しずつ始めよう、という話が現実化し始めました。その一弾として、近場でハイキングをしました。鎌倉にはハイキングコースが多く、私も時々散歩に出かけるのですが、今回はまったく行ったことのないコースでした。羊歯が生い茂り、うっそうとした森のような場所を通りました。自宅からものの5分ほどでこんな場所があるなんて驚きです。どくろ模様?のカミキリムシ?も見つけたよ!Photo そして今は桑の実の季節。あちこちでたくさんたくさん食べました。食べ比べてみてわかったのですが、桑の木の数ぐらい、桑の実の味も異なるものです。これも新たな発見でした。Photo_2

昨日ふと思い立ち、桑の実の取りに行きました。ハイキングのときは「地産地消?」を心がけて、持ち帰らなかったのですが、今回はジャムを作ってみようと思いました。30分くらい採って家に持ち帰ったら150グラムほどありました。それを煮たらきれいなジャムができました。もっと作って友人にくばろうかな。Photo_3

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2009年5月18日 (月)

「長谷の市」「ビーチフェスタ」に行く

遅くなりましたが、「カフェ・セレンディピティー」にご来場くださった皆様、ありがとうございました。雨にもかかわらず、遠いところにお越しくださって、感謝しています。

スタッフは皆、本当に楽しい時間を共有できました。初めての試みなので、まだまだ試行錯誤の部分はありましたが、本来の目的「西御門サローネを多文化空間に変身させる」は見事に果たせたのではないか、と思います。皆様次回をご期待ください。

ゴールデンウィークのイベントが終わって、私の生活も平常に戻りつつあります。土曜日は久しぶりに子ども中心の時間を過ごしました。まずは長谷に住んでいる友人家族に合流して「長谷の市」を覗いてみました。最近は以前にも増して参加する団体やお店が増えて、とても楽しい雰囲気でした。長谷の商店街の店がコラボしたお弁当も売っていました。子どもたちはお団子を食べたり、割れせんべいの詰め放題をやったり、キャンドル作りをやったり、とても楽しそうでした。このキャンドルは最近良く見る、プルプルしたジェル状のキャンドルです。作り方は透明なカップに(すでに芯がセットしてある)用意されている色砂をひいて、貝殻やガラス細工を入れて、その上から溶けたキャンドルを流し込むというものです。

これはKの作。砂がレイヤーになっていて、なかなか面白いですね。Photo Photo_2 ただ砂をたくさん入れたため、中に空気がたまってしまい、泡がたくさん出てきてしまいました。一度火をつけて溶かしたら泡は消えると思うのですが、Kは「絶対に火をつけない」といっています。よっぽど気に入ったようです。

その後由比ガ浜で行われているビーチフェスタに行きました。子どもの遊ぶスペースや屋台、ステージではフラやヒップホップのショー、かなり楽しめる企画でした。Kは砂像を作っているエリアが気になったらしく、作らせてもらうことに。底が抜けたバケツをさかさまにして、砂と海水(かなりの量)をセメントを混ぜるように、ミックスしていきます。それを繰り返してバケツがいっぱいになったら子どもが乗っかって、踏み固めます。

バケツを抜いてもしっかりした堅さがあれば、そこから像を作ります。砂浜はユニークな作品でいっぱいでした。Photo_3 Photo_4 Photo_5

とても寒い日だったにもかかわらず、子どもたちは夢中。帰る気など毛頭なく、結局5時過ぎまで作っていました。

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2009年5月 1日 (金)

カフェ・セレンディピティーいよいよ来週です

Cafe_cerendipity

とうとう来週になりました!

準備は順調に進んでいます、といいたいところですが、みんな忙しい中の時間調整、先週末の公演もあり、やっとお尻に火がついた感じです。

でもさすがほとんどが子持ちなので、最後の追い上げ?踏ん張り?と集中力はすごいものがあります。

当日は天気もよさそうですし、サローネへはお散歩感覚で来ていただけるとうれしいです。

駐車スペースはございません。公共交通機関でお越しくださいませ。

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2009年4月21日 (火)

ゴールデンウィークイベント、第二段、「カフェ・セレンディピティー」

多文化空間「Café セレンディピティー at 西御門サローネ」
西御門の深い緑に擁かれた「西御門サローネ」は、文豪里見暾が建築した築80年の邸宅です。この芸術的な空間が一日だけカフェに変身します。
和室ではお抹茶、サロンではオーガニックティーと手作りの焼き菓子、そしてインドネシア、ジャワ島のガムラン生演奏が楽しめます。ゴールデンウィークの最後の日、贅沢な空間で贅沢な時間をお過ごしください!
場所:西御門サローネ
日時:2009年5月6日(11:00~17:00)
入館料:300円
ガムランとは…
インドネシア各地で親しまれている青銅楽器のアンサンブルです。今回ご覧いただくのは、大編成で壮大な演奏をする一方、小編成で静かな音楽も奏でるジャワ島のガムランです。とても珍しくて不思議な楽器、ガムラン。今回は演奏に加え、ガムランの秘密を解き明かす「もっと知りたいガムラン楽器」のコーナーを設けました。この機会にガムランの魅力(そして楽器に)触れてみませんか?
演奏スケジュール
1回目:13:30~14:00 コンサート
       14:00~14:30 もっと知りたいガムラン楽器
2回目 :15:30~16:00 コンサート
      16:00~16:30 もっと知りたいガムラン楽器
(チャージなし、投げ銭大歓迎です!)
演奏:ガムラン・アンサンブル 「WASABI」http://www.j-gamelan.com/
カフェ・セレンディピティーとは…
鎌倉に住む私たちが、鎌倉をもっと豊かな場所にしたい、そして一人一人が抱くそれぞれの思いをひとつの形にしてみたい、そんな気持ちで活動を始めました。共通する思いは、鎌倉の自然や環境、そしてそこに住む人々と調和した文化を自ら育て、その輪を広げる、ということです。
今回は西御門サローネを使わせていただき、「一日カフェ」を開くことにしました。かつては鎌倉を代表する文化人が集ったこの美しく、芸術的な建物で、建物を鑑賞したり、お茶を飲んだり、ガムランの調べに癒されたり、豊かな「鎌倉時間」を過ごしていただけたら幸いです。
    セレンディピティーとは「セレンディップ(昔のスリランカ)」を語源とする造語で、「幸運な発見」という意味です。
わせはsrimpi1231@yahoo.co.jp, 090-1103-7744(飯島)http://sanggar-pamungkas.cocolog-nifty.com/
Cerendipity_logo

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2009年4月10日 (金)

鎌倉-今年の桜

お花見 路地フェスタの企画で毎日忙しい今日この頃ですが、それでもお花見に行きました。 今年の桜はゆっくりと咲いてよかったですね。毎年必ず見る若宮大路、八幡宮、二階堂をゆっくりと散歩してきました。 そして今日は日本に観光に来ているイギリス人の友人を案内して、鎌倉を回ってきました。桜吹雪が本当にきれいでした。このところ天気が良いので、本当に外にいるのが気持ちよかったです。 後はバスに乗ってボケーっとしながら桜を見るのが大好き。名づけて「バスde お花見」。今週回ったのは鎌倉山、横浜線の十日市場、はらはらと散る桜が心を癒してくれて、忙しいなかにもゆとりをもらった気がします。

Kamakura_sakura Kamakura_sakura2 Kamakura_sakura3

そうそう、イギリス人の友人はだんなさんと一緒に来たのだけれど、彼は(ビジュアルアーティスト)電線に非常に興味を示し、たくさん写真を撮っていました。 Kamakura_sakura_4

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2009年4月 3日 (金)

鎌倉路地フェスタ

今日はすばらしい天気のなか、鎌倉中央公園に遊びに行ってきました!

幼稚園の仲間たちとの同窓会(?)です。小学生になってグッと成長した子どもたち。桜がはらはらと散る中、子どもたちは元気いっぱいに遊びました。親たちも、小学校や仲間たちの近況報告で話がつきません!でも風が結構冷たかった。

さて、私たちが「天女降臨~アジア古典舞踊への誘い」で参加する予定の鎌倉路地フェスタのウェブページが出来上がりました。

第四回鎌倉路地フェスタ

今年も楽しそうなイベントがいっぱいですよ!チェックしてみてください!

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2008年11月24日 (月)

メキシコシティーの「のはら」さん

「ターミナル」という映画があったが(実は私、まだ見ていません)、その実話版があるらしい。その人はなんと日本人で「のはらひろし」さん、といいメキシコシティーの空港でおよそ3ヶ月生活しているそうだ。「のはらひろし」といえば、「クレヨンしんちゃん」のお父さんの名前と同じだが、パスポートを持っているのならば、実名だろう、多分。

どうやって生活しているか、というと空港内のフードコートのようなところで食事を恵んでもらい、または乗客からお金をカンパしてもらい、そして夜は椅子で寝ているそうだ。

最初はホームレスのような怪しい人物と思われ、空港当局が日本の大使館員に来てもらい、退去をさせようと思ったが、ビザを所持しており、退去させる法的理由はない。そのうちにこの「のはら」さんはとても温厚な性格で、徐々に空港で仕事をする人や、乗客などの間で人気が出てきた。観光客が一緒に写真を撮ったり、現地のテレビに出演したり、ちょっとしたセレブ(?)になっているらしい。まだ日本メディアは取材していないようだけれど、外国メディアではかなり有名になっている。映画と同じようなストーリー、そしてその人が日本人だ、ということも興味をそそっているのだろう。

一部の報道によると「のはら」さんはブラジルに向かう予定だったらしい。いったいなにが起こったのでしょうか?

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2008年11月14日 (金)

だんだん寒くなってきました!(一週間のダイジェスト)

週末に影絵の公演がありました。そのための準備でとても忙しかったです。

今回はH幼稚園の同窓会。つまり小学生が対象なので、内容を少し変化させ、スマトラトラとバビルサ(鹿豚)を登場させました。

昨年公演したときはすべてもメンバーが幼稚園のお母さんだったのですが、半分くらいが卒園してしまい(私もその一人)、在園組と卒園組のスケジュールを合わせるのがとても大変でした。結局しっかり練習できたのは前日一日と当日のみでした。これからどうやって活動していくかも課題のひとつです。

さて、肝心の公演のほうですが、小学生だけあって、公演中の突っ込みが厳しかったです(汗)。でも話が佳境に入ると、とても静かでした。たくさんのメッセージをこめた影絵です。ほんの少しでもいいから子どもたちに伝わるといいな、と思いました。Ca390558 Ca390556_3

そのほかの出来事ですが、毎日の小学校までの道のりが寒くなってきました。でも四季折々の風景が見れて、なかなかいいものです。Ca390541

そして影絵公演が終わったからではないのですが、食べ歩きの毎日でした。踊りの仲間とランチしたり、ハワイの友人が一時帰国していたり、毎日リラックスしました。

最近のランチは軽めでヘルシーなので、どれも良かったです。しかも最近はランチだと結構お安いのもうれしい限りです。そのうち、いくつかを紹介します。

まずは鎌倉の「どんぶりカフェBowls」と言うお店。去年オープンしたばかりのお店ですが、とても明るくておしゃれ。夏の間はクロックスとコラボして海の家をやっていたそうです。

そして代々木八幡の「とうふ美人」。ここは全国で一番小さい豆腐屋さんらしいです。とてもヘルシーなランチがたったの1000円。お豆腐はとにかくおいしかったです。

そして横浜ワールドポーターズ内にあるインドネシアレストラン「スラバヤ」。ここのサンバルゴレン・ウダン(海老のココナッツミルク煮)が大好きです。あとはグラメラ(やし砂糖)を使ったデザート。

とても天気のよい日で、桜木町駅からワールドポーターズへの道が気持ちよかったです。Yokohama Yokohama_2

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2008年10月 3日 (金)

芸術の秋「秋野不矩展」を見に行く

やっと秋らしくなりましたね。急に寒くなったので、洋服を出したりしまったり、片付けられない女はつらいです。

先週の土曜日(幸いにもとても涼しい日でした)に小学校の運動会がありました。Kにとってははじめての運動会(あえて運動会を行わない幼稚園だったので)。予想以上に張り切っていました。50mのかけっこはびりでしたが、あまり意に介した様子はないです。後は踊りとか(表現、というらしい)応援合戦とか、とてもたのしんでいました。

さて、今日は年に10日あるかどうかの美しい日でした。気持ちのいい秋空のなか、心待ちにしていた「生誕100年記念――秋野不矩(ふく)展」へ行ってきました。会場の神奈川県立近代美術館葉山は始めていく場所。一色海岸沿いの新しくてすごくきれいな場所と聞いていたので遠足気分でわくわくします。

そもそも最近まで秋野不矩という画家(ちなみに女性)をまったく聞いたことがありませんでした。きっかけは2ヶ月ほど前に駅で見たポスター。珍しくその猫の絵に強く心を惹かれました。その後いろんな人に聞いてみると、インドに惹かれインドの風景を数多く描いた日本画家、とのこと。なるほど、と納得し、インドに住んでいたOさんを誘うと、彼女もとても魅力を感じた、そして調べてみると息子さんが絵本を描いている、とのことだった。調べれば調べるほど興味がわいてくる。そして今日(3日)に行くことに決定していたのです。

神奈川県立近代美術館葉山は評判どおりとっても立派な建物でロケーションも最高でした。早速中に入ってみると、最初のギャラリーは日本画(美人画っていうのかな?)が何点か。すべてとても大きな作品で、本当に美しい。その何点かが終わると、だんだんインドっぽくなってきました。説明を読むと、インドに最初にインドに言った理由は現タゴール大学で日本画を教えるためだったそうです。その後頻繁にインドを訪れ、インドを題材とした絵をたくさん描いたそうです。びっくりしたのは90歳のとき、アフリカを訪ねた、ということ。本当にすごいバイタリティーの持ち主ということがわかります(子どもも5人いるそうです)。このバイタリティーは彼女の絵の力強さと大きさからも伝わってきます。

ひとつのギャラリーは足を踏み入れるとインドの田舎町に迷い込んだような錯覚を与えるほど、家の絵が多いです。でもそれだけではなく、その家の絵からは、中に住んでいる人の心まで見えてくるような気がします。

私のつたない言葉でいくら説明しても伝わらないと思うので、最後に彼女の言葉を少々。

「私は日頃思う、頭で考えるより体で行う中で識ろう、

インド人がはだしで土を踏む様な心で絵を書こう、

雨が降ればぬれて当たり前、

海洋の人々が波涛を頭からかぶって平気な様な気持ちで

凡てを享受しておそれない心で絵をかき度い、祈りながら」

Ca390488 Ca390489 Ca390495

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2008年8月19日 (火)

江ノ島へ影絵を見に行く

夏の暑さからひと時開放された日曜日に江ノ島へ影絵を見に行った。

夕方6時のスタートなので、5時前に家を出たが、雲行きが怪しい。そして寒い。

会場で長谷ミンピ座の面々とランバンサリのHちゃんと落ち合うことになっているのだが、果たしてこの雨の中、皆来るのだろうか?と心配になりPちゃんに調べてもらった。すると予定通りの開催ということで、江ノ電で江ノ島に向かう。

橋から見た江ノ島。Ca390419 小雨は降っているし、帰る人ばかりでちょっと心細い。でも島に入ったところでUちゃん家族と出会い、エスカーで登る。

6時ごろに到着するも、悪天候であまり準備はできてなさそう。開催者の人がテントを張ってくれてその中に座る。しかし、江ノ島の頂上ということもあって風が冷たくて8月とは思えないほどの寒さ。Uちゃんは売店でバスタオルとパレオを買って寒さよけにする。

しばらくしてやっと前座(?)の音楽がスタート。宗田悠さんという音楽家だけれど、いろいろな民族楽器でとても素敵な音楽空間を作っていく。特に笛やディジリドゥーはとても素敵だった。カリンバはオルゴールを聴いているような演奏方法だった。Ca390420

日がとっぷりと落ちた7時過ぎに影絵が始まった。演目は江ノ島にちなんだ『天女と五頭龍』。映像がとてもこっていて、素敵だった。踊りもすてき。あっという間に終わってしまった(子どもたちにはちょうど良い長さか)。公演後に舞台裏も見せてもらって、長谷ミンピ座の面々は興味津々。

くだりのエスカーがないので、暗い階段道を降りて帰った。とても素敵な公演をありがとうございました!

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2008年8月 9日 (土)

夏休み

毎日暑いですね。もうこれ以上、空気に水分含ませることができるのだろうか(飽和状態)、というくらい湿気が高いです。冷房の効いた乗り物から降りると、眼鏡が一瞬曇ります。それだけ湿気が高いです。にもかかわらず、鎌倉はまったく雨が降っていませんでした。今日の午後、やっとにわか雨が降ったものの30分くらいでおさまり、気温を下げるにいたっていません。

さすがに暑すぎるので、箱根に行って来た。実は私にとって初箱根。神奈川県民として恥ずかしいけれど、本当に今まで行く機会がなかったのだ。

標高が高いので当然のことなのだろうけれど、かなり涼しかったです。アジサイが満開でした。

初箱根体験はまず

オーソドックスに芦ノ湖。

Ca390397 Ca390400

そして芦ノ湖湖畔の杉林を散歩し、遊覧船に乗る。

息子のKはカブト・クワガタ展のポスターを目ざとく見つけ、そこ(強羅公園)に行きたいという。強羅公園は公園の入場料(500円)+カブト・クワガタ展の入場料(300円)を払う。高すぎる、と大人がぼやくのを尻目に、そんなこと意に介さぬKは早速カブト・クワガタ展を堪能するが、温室のような部屋なので、暑い。大人はすぐに退散して外のベンチで待っていた。Ca390408

Kをやっとのことで促して、今度は大涌谷まで行った。箱根全般に言えることかもしれないけれど、とにかく外国人観光客が多かった。売店で彼らが楽しそうにいろんな食べ物にチャレンジしているのを見て、私たちも黒卵を食べた。ただのゆで卵と馬鹿にしていたが、おいしかった。

暑さから逃れるのって、なんとほっとするのだろう、と実感した一日だった。

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2008年7月21日 (月)

インドネシア三昧

暑いですね!私のコンピューターは一足先に夏ばてで調子が悪く、なかなか開けない状態が続いています。ブログの更新もできずにすみませんでした。またいつ更新できるかわからないので、ちょっと急ぎ足で書けるだけ書こうと思います。

さて、先週は小学校最後の週でもあり、息子のKがとても楽しみにしていたインドネシアのワヤン(影絵)の公演がある週でもありました。公演2回、そしてそのための練習も見に行き、Kは大満足です。次の日(昨日です)は代々木公園で行われていたインドネシアフェスティバルをちょっとだけ見に行きました。

第一回ということもあり、かなりスケジュールが読めないイベントでした。とにかく行ってみると、「ナマステ・インディア」よりかなり小規模ながら、ステージにはスンダ地方とバリ島のガムランが並んでいて、期待が膨らみます。在日インドネシア人が大勢来ていて、クレテック(丁子タバコ)の匂いが漂い、インドネシアにいるみたい。しかもシンセサイザー弾き語りお姉さん(Lia Apriliaさんというらしい)が出てきて、インドネシアのヒットソングを歌いだすと、大盛り上がり、インドネシア人はすぐに前に出てきて踊りだした。これは村のお祭りイベントそのまま。この踊り方でインドネシア人か日本人かがはっきりわかるから面白い(というより日本人はほとんど誰も踊っていなかった)。

お姉さんが終わって、期待が膨らむが、そこはインドネシアのイベント、長い長いスピーチなしにはイベントは進まないのだ。ジャカルタ文化庁(多分)のお偉いさんが、ジャカルタをPRする。お偉いさんが3分くらい話して、通訳の人が10秒くらいの繰り返し(笑)。やっと終わってブタウィとも呼ばれるジャカルタ特有の踊りが始まる。Ca390120

Ca390122

そしてバリ、スマトラと続き(この時点でKはなぜか走って逃げ出した。なにが怖かったのかはわからない)、今度は西ジャワのお偉いさんのスピーチ。ここで私はKに促されて帰った。

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2008年6月23日 (月)

ハワイで食べたもの(番外編-プレートランチ)

そういえば、今回はじめて食べたのは以前から気になっていたノースショア名物のガーリックシュリンプ。私が住んでいたときはまだなかったか、もしくはまだ評判になっていなかった。

ハワイでは白人が来る以前から魚の養殖が行われていた。現在ではカフクで海老の養殖が行われており、その新鮮な素材を使った料理がだんだん地元(そしてノースショアの)名物となっている。

このガーリックシュリンプはプレートランチになっていて、下はご飯。その上にぷりぷりの海老がたくさん。受け取るとかなりずっしりとしている。これぞハワイプレートランチの重みだ。

調理法はいたってシンプル。新鮮な海老をたくさんのガーリックと炒めて、塩をかけただけのもの(多分)。スキャンピといっていいのかもしれないけれど、味付けはずっとあっさりしている。

さて、お味のほうですが、もうそのままの味です。海老がとにかく新鮮でおいしいのに加えて、ガーリックの味がしっかりついていて、最高です。まったく余計なものが何も入っていない、単純かつ、素材のみの味。こういうのが一番好きです。

息子のKと2人で一皿食べたのだけれど、海老が大して好きではないKも「おいしい、おいしい」といいながら半分以上食べた。しかも海がめを眺めながらビーチで食べた。Ca390286_2

さて、プレートランチとは違うのですが、もうひとつ私が楽しみにしていたのは、ガムランのコンサートの前にみなで食べるご飯。ハワイでコンサートをやるときには必ずスラマタンと呼ばれる(お祈り的な)ご飯をいただく。その中心はターメリックで黄色く染めたご飯を円錐形の盛り上げ、周りにいろいろなおかずを並べる。普通は他にもたくさんのご飯やおかずが用意されているが、儀式の一部なので、必ずこの黄色いご飯を少しでもよいのでよそおい、みんなで食べるのがインドネシアの習慣。残念ながらこの日はコンサート当日であわただしく、写真を撮る時間がなかった。

私がハワイに住んでいたころは、この食事もみなで作った。コンサートの朝はとても忙しかった。最近はさすがに大変なので、インドネシアの人に作ってもらっている。見れば10種類くらいのおかずがそれぞれ20人分あった。それを一人の女性が作っているという。しかもお味は美味。レストランの料理とは違い、あっさりしていて、毎日食べたいような同じ。

残念ながら私はコンサートで踊るため、スラマタンではほとんど食事を取らなかった。友人に残しておいてね、と念を押し、コンサート後にがっついた。もともとおいしいけれど、一仕事して食べる食事はやっぱ最高!Ca390265

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2008年6月21日 (土)

ハワイ報告(食べたもの)

かなり遅くなってしまったけれど、結構聞かれることが多い、食事の話題。

最初のハワイレポートで、みすぼらしい食生活について書いた。しかしそれは前半のこと。後半はランバンサリのKさんがハワイに来たので、かなり地平線が広がった。というのもKさんは食べるのが好き、エスニックももちろんOK、B級グルメだって果敢にトライする。 ちょっとおしゃれっぽいチャイニーズ(最近はこういう場所がたくさんある)、タイとベトナム、そしてローカルフードなどを試した。

総評だけど、やっぱり量が多い。ハワイに住んでいたときはそんなに感じなかったのだけれど…お値段のほうですが、食べ物は10年前よりずいぶん高くなっている。物によっては2-3倍もするものがある。今回はあまりスーパーマーケットなどを見る機会がなかったけれど、食料品は全体的に50%くらい値上がりしているかな。

さて、私がハワイに行って一番食べたかったものはといえば、バレというベトナムカフェのサンドイッチ通称「ナマスサンド」。ハワイに住んでいたころはよくお世話になりました。フランスパンに大量のベトナム風なます、香菜が入っているだけ。お好みによって、チキンやパテなどを入れることができるが、私が好きなのはなますオンリーです。 日本のベトナムレストランでも人気のあるアイタムだとは思うのだけれど、やっぱ何か違う。まず、ここのフランスパンがおいしい。大根とにんじんの切り方が太めで歯ごたえが抜群。などなど、とにかく毎日食べたい味なのです。 このバレというカフェはベトナム難民が多くハワイに押し寄せた後(80年代初頭だと思う)、ベトナムの人々の憩いの場所としてチャイナタウンにオープンした。それが今はハワイ全体で何店舗あるのだろうか。うれしいことにハワイ大学のキャンパスにもあった。子連れで行動範囲の狭い私は、果たして今回食べることができるのだろうか、と心配していたのだが、キャンパスならば毎日食べられる!ということで、本当に今回もお世話になりました。Kさんとも何度かガムランのリハーサル前に一緒に食べた。以前は1ドルぽっきりだったサンドイッチは3ドル75セント。ちょっと痛いけれど、やっぱりおいしかった。 Ca390241 Ca390242

なぜかバレねたで終わってしまいそうなので、他にも食べたものといえば、ローカルフードの老舗「リケリケドライブイン」。夜遅くにいったにもかかわらず大勢のローカルがもりもり食べていた。Kさんはその量の多さにびっくり。このようなローカル風のレストランやコーヒーショップはほとんどなくなってしまった。日本と同様スターバックスに淘汰されてしまったのだろう。スターバックスは一ブロックに一軒(多分大げさ)くらいあった。

子どもが喜んだのはノースショアで大人気のシェーブドアイス。体に悪そうだけれど、せっかくなのでカラフルな色合いにしてみた。Ca390288

ちなみにアラモアナの近くの大きなディスカウントストアの一角に日本でも大人気のアイスクリーム屋があったので、子どもを連れて行った。日本では高級なイメージがあるこの店も、ディスカウントストアという土地柄かかなり庶民的な感じ。しかも歌ったりしていなかったよ。しかもサイズも普通のサイズ展開(ライクイット、ラブイット、とかじゃなくて)だったような。 もっともっとたくさんいろいろ食べたのだけれど、それはまたの機会に。とにかくバレのサンドイッチを食べれただけで、私はハワイに行ったかいがありました。 Ca390292

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2008年6月 3日 (火)

今日は大雨の中、「青木浩二陶展」に行ってきた。

青木さんのスタジオは幼稚園に程近い上に、お母さんたちと感性がマッチするらしく、かなりの数のお母さん達が青木さんの陶芸教室に通っている。でも今回の展覧会は由緒ある西御門のそれも由緒ある洋館で行われる、というので、豪邸好きの私は楽しみにしていた。

この洋館(西御門サローネ)はもともと石川邸と呼ばれた由緒あるお宅で、西御門の奥の奥、緑深い場所にあった。残念ながら折しも強い雨と風で外観を堪能することができなかった。

中に入ると、洋館独特の匂いに包まれタイムスリップした。そして階段の踊り場から渡り廊下があって、茶室につながっている、という意外な作りが洋館好きにはたまらない。スリル満点、どきどきする瞬間です(ちょっと意味不明)。和室から見える緑がきれい。

西御門サローネのウェブサイトで美しい写真が見られるので、そちらで見てください。窓フェチの私はすかさず窓の写真を何枚か撮ったので見てください。Ca390310 Ca390313 Ca390308

さて、この和洋折衷の邸宅で青木さんの作品はあたらしい命を吹き込まれたごとく魅力的に見えた。青木さんの案内には「和・洋の要素を併せ持つスタイリッシュでモダンなうつわ」と謳われている。この雰囲気にぴったりのはずだ。緑と雨と土と、有機物が息づいている、そのコラボレーションを堪能した。

青木さんの展覧会は6月7日(土曜日)までやっている。ぜひ足を運んでみてください。晴れた日には散歩がてら行くのもまた楽しいと思います。

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2008年5月24日 (土)

ハワイ報告ーー子どものハワイ(その2)

ワイキキ水族館はビーチのすぐそばにある。Ca390232 前にはカピオラニ公園。ここでトンボの彫刻を発見。これは最近できたものかな?Ca390296001

海側にはデューク・カハナモクが泳いだという、競泳プールがある。当時は立派な施設だったのだろう。ちなみにワイキキビーチにあるのは彼の像だ。

さて、この水族館は小さいながら、子どもはかなり楽しめる。他の水族館で見られないものではハワイアン・モンクシール、カワハギのようなハワイの州魚「フムフム・ヌクヌク・アプアア」、中でも私が一番興味を持ったのはSea Dragonと呼ばれるタツノオトシゴの一種、そして大ハマグリ(シャコガイ)だ。

静止画を撮らなかったのでお見せできないが、一応リンクを貼っておく。大ハマグリの写真見てくださいね。

Kはといえば、興奮気味で水族館をぐるぐる回っている。1時間経過して、やっと落ち着いてじっくりと見る気になったようだ。鮫とタコに釘付けになっている。さて、そろそろ帰ろうか、と思ったときに、Kは日本語の音声ガイドを借りたいと言い出し、もう一度ツアーを開始。ひとつひとつ音声ガイドを聞きながら回っている。難しすぎるのかと思いきや、「面白い」といっていた。

滞在時間およそ3時間。帰りがけに面白いものを発見。51セントを入れると、ワイキキ水族館のデザインが刻印されたコインが作れるのだ。Ca390239 なぜ51セントかというと、グルグルとハンドルを回すと、その中の1セント硬貨がつぶれ、楕円形に伸ばされ、選んだデザインが刻印されるのだ。Ca390238 これは安い上に楽しいとあって、人だかりがしていた。その後いろんな場所で、この機械が設置されていることを発見。これは安くて、子どもが楽しめる優良玩具だ(ちなみに湘南モノレールの大船駅で似たような機械を発見したが、これはメダルがそのまま出てくるもので、自分で刻印できるわけではない)。

さて、これで海の動物づいてきたKを満足させるためにツアーで海がめを見に行くことにした。毎日見られるわけではないらしいが、この日はたくさん上陸していた。触ることは禁じられているので、監視員がいて、海がめを線で囲む。背中に発信機がついている亀さんもいた。調査しているとのこと。そして近くには小さな黒板があり、その日に上陸してきた亀さんの名前が書いてある。亀さんたちは上陸したものの、昼寝をしているらしく、まったく動かない。これが本当の甲羅干しだ。Ca390277 ワイキキ水族館もそうだけれど、ボランティアが活躍して、手作り感があって、アットホームな感じがするのがハワイの特徴かな。

さて、子どもは確かにたのしんだと思うが、子どものためだけに(子どもに海外体験をさせてあげたい、ゴールデンウィークだからどこかに連れて行ってあげたい、などの理由で)ハワイに連れて行く必要はあるのかな、と思った。私も自分の用事がなければ、連れていくこともなかっただろう。最初Kも日本のお友達と遊んでいるほうがいい、といっていたし、事実さびしそうだった。でもだんだんいろんな人と顔見知りになったり、お友達ができたりしたら断然楽しくなったようだ。でもそれは一週間が過ぎてからのこと。子どもは順応性があるとはいえ、自分が新しい環境におかれている、ということをなかなか頭で理解できない。せっかく根付きつつある植物をわざわざ移植するようなものだ。しかも彼らは買い物が大嫌い。こんなことを考慮すると、次回は一人で行ったほうがよいかな、とも考えた。

もちろん子どもを連れていたことによって、ハワイをまったく新しい視線で見ることができたし、新しい側面が見えたような気がする。私にとってはとても発見の多い旅だった、ということも付け加えておく。

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2008年5月19日 (月)

ハワイ報告ーー子どものハワイ(その1)

当然ながら以前と決定的に違うのが子どもの存在。

初めてハワイに行くK(6歳、動物好きです)のためにいろいろ見せてやらねばならぬ。

まずは泳げないKをHホテル(宿泊していないのにごめんなさい)のラグーンに連れて行く。ここならば泳げなくとも大丈夫。小さな魚がたくさんいて、Kは捕まえるのに必死。

Ca390085

ちなみにHホテルは変貌を変えていた。私がいたころは寂びれた古臭いホテルだったのだが、かなりのリノベーションを施し、一流ホテルの面目を保った(宿泊料も一流)。このラグーンも美しく整備されていた。加えてホテルの広大(たぶんワイキキ一)な敷地内に動物を飼っていて、Kは大喜びだった。ゴールデンウィークも始まっていたので、日本人の子連れ旅行客も数多くいた。

近場で子どもが楽しめるところといったら、ホノルル動物園とワイキキ水族館だ。

特にホノルル動物園では以前から見たかったコモドオオトカゲがいるということで、期待も膨らむ。断っておくが、この2つの施設は横浜のズーラシアや江ノ島水族館などに比べるととても小規模だ。でも今回子どもを連れて行ってみて、規模がすべてではないことがよくわかった。

ホノルル動物園の前にはマハトマ・ガンジーの像が。昔ここで何度が集会に出たことがある。 話は横道にそれるが、マハトマ・ガンジーは「国の道徳的発展は、その国が動物をどう扱うかでわかる」と言った。Ca390147

さて、コモドオオトカゲが気になるKだが、まっすぐには行かず、鳥や陸亀が気になるよう(いろいろな動物園に行って気づいたのだが、彼はまずとにかく園内を一周しないと気がすまない性格だ)。それで、一回り回ってからお目当てのコモドオオトカゲに会いに行った。

看板はそのままTシャツのデザインになりそう。Ca390164

いたいた、ガラス越しです。でも以外に小さい。

Ca390159

で、Kは「コドモオオトカゲ」と命名しました。

なかなか帰りたがらないKをやっと促して、帰りました。滞在時間3時間。K大満足、私、つかれたー。

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2008年5月16日 (金)

四川省 アバ県(震源地)を旅したことがある

もう10年以上も前の話になるが、成都から10日くらいかけてチベット自治区を抜けて北上し甘粛省と青海省のチベット寺院まで旅をした。

今回の地震の震源地を聞いて最初に心に浮かんだことは「救援活動が世界で一番難しい場所で大地震が起こってしまった」ということ。というのもこの地域は日本だったらば秘境級の山岳地帯だからだ。

私の旅は全行程バスだった。成都を出てからしばらくは平地だった(確か都江堰辺りまでは)。ところがまもなくすごい山岳地帯に入る。バスは細いがけっぷちの道を、ヘアピンカーブを曲がりながらどんどん高度を上げていく。2日目にはとうとう標高3000メートルを超えた。成都は標高が700か800メートルあるけれども、それでも実質一日で2000メートルはつらい。この日から高山病との格闘が始まった。

2日目くらいから完全にチベット圏に入った。町の役場に「遊牧民も税金を払いましょう」というポスターがはってあったのが印象的だった。あのときからかなり長い時間がたっているので、チベット人の定住化が進んでいるだろう。その結果多くの被災者を招いてしまったとしたら実に悲しいことだ。

今回の地震によって、あのくねくね道は(確か国道213号線というのだが)壊滅的なダメージを受けたであろう。人口密度は都市に比べれば格段と低いだろうが、かなりの被災者がいることは確かだ。けが人や救援物資の輸送などはかなり無理な話のように思える。その中で時間だけが刻々と過ぎていくのがもどかしい限りだ。早く中国政府が各国の支援を受け入れ、隔離された被災地で救援活動が始まるのを祈ってやまない。

中国に長年住んでいた私の友人はアバ県に核処理場があるという。そこは大丈夫なのだろうか。もちろん中国政府は認めていないらしいが…

旅行中に出会った西洋人が、ここら辺の道は一キロずつに区分され、それぞれをたった一人の人が何十年もの間管理するのだ、と言っていた。あまりの僻地だったので、私はこの話を聞いて、押しつぶされるような孤独感を感じたのを覚えている。ただしこの話の真偽は確認されていない。

ちなみに高山病との闘いは終わることなく、昼間は大丈夫になったものの、夜中に頭痛で目が覚めた。寝る前に鎮痛剤を飲んで寝るのが習慣になった。

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2008年5月14日 (水)

ハワイ報告ーーハワイ大学のキャンパスに引っ越す

Pホテルで5泊過ごした後、ハワイ大学のキャンパスに移った。そもそも今回は生まれて初めてパッケージツアーなるものに申し込んだものの、それは最初の5日間だけ。その後はツアーを離れて、自由行動となる。ツアー会社の用語で言うならディビエートしたのだ。

ワイキキはハワイでありながら、ハワイでない場所だ。観光客が集まり、そのサポートやらお世話をハワイ在住の人がやっている、そんな2重構造(格差社会)が存在する。私の友人のほとんどがワイキキには年に一度行くか行かないか、という感じだ。

ワイキキに5泊しただけだが、私も落ち着かなくなってきた。どうもハワイにいながら、ハワイでないような、ハワイに住む人が観光客に送る冷ややかな視線が痛く感じられてきたような(私も住んでいるときはそういう風に見ていたかも)、どうも宙に浮いたようなきがするのだ。今回は2週間しか滞在しないので、ワイキキにいる時間が無駄に思えてきた。

そんななか引っ越したのは、なじみの深いイーストウェストセンターの宿泊場所。ハワイ大学のキャンパス内(厳密に言うとキャンパスに隣接している)なので、大きな木がたくさんあって、森の中にいるようだ。居心地は快適で空気はさわやか。夜は静かで、朝早くから鳥が鳴いている。窓からは大きな木々とタイのパビリオンが見え、マングースが走りまわる。やっとハワイに来たという実感がわいてきた。このパビリオンは最近修復されたそうで、天井もきれいだ。Ca390251 Ca390249

部屋の窓からの景色はこんな感じ。Ca390248

この場所からガムランのある音楽学部まで歩いて10分くらい。懐かしいキャンパスを通って歩くのも楽しい。すべてが懐かしく感じる。ガムランのリハーサルやコンサート、ワークショップなどが連日あったので、この懐かしい道を何度も往復した。キャンパスの中心部。Ca390204 その近くのソーセージの木。Ca390207

キャンパスを歩いていて気づいたのは、すれ違う学生がみな携帯で会話をしていること。私がいたころは携帯を持っている学生なんて皆無だったな。日本と決定的に違うのはメールをしている人をほとんど見なかったことだ。

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2008年5月12日 (月)

ハワイ報告!--ホテル編

ハワイから帰ってきました!

今回の目的ですが、前半は観光(子どもと母を連れていたため)後半は私のジャワ舞踊やガムランのふるさとでもあるハワイ大学での公演に参加するためだった。

子どもにとってははじめてのハワイなので、いろいろ見せてあげなければならない。

母がいる最初の5日間は無難なところでPホテルに泊まった。選んだ理由はいくつかある。ワイキキの喧騒から離れたかったこと。高所恐怖症の集まりなので、ラナイ(ベランダ)がないこと。私は以前ハワイの旅行会社で働いていて、ホテルの裏の部分を見ているので、私の知らないホテルであること(このPホテルは比較的新しい)。そしてワイキキ中心部から離れていて、しかも前にビーチがないので、ランクの割には値段が低めであること、等々を考慮して決めた。

さて、ハワイに実際着いてみて感じたのは、私が覚えているよりも空がずっと霞がかっていること。これはハワイ島の火山の仕業でハワイの人たちはボッグと呼ぶ。後で友人に聞いてわかったのだが、私が着いた日あたりは史上最悪のボッグだったということ。でも天気は上々。しかも涼しい。風が心地よい。

Pホテルのお部屋だが、とても広々として(40m2くらいあるのでは)ベッドも大きくて素敵だった。比較的新しいホテルだけあってバスルームも白くて清潔、シャワールームとタブが分かれている贅沢なつくりだ。ラナイはないが窓は開けることができ、よい風が入ってくる。そして何よりも眺めがすばらしい。ただ、部屋が若干暗いような気がした。ワイキキビーチの日本人に大人気のSホテルや、お隣のHホテルのほうが断然部屋が明るい。これは建物の向きの関係か、窓の面積の関係かわからないが、利点もありとても涼しかった。冷房はほとんど使わずにすんだ。

このホテルに宿泊すると(ある程度のランク以上で)朝食のバイキングがただで食べられる。しかも無料で昼食に変更もできるので、とても便利だ。ヨットハーバーを一望できるこのレストランはローカルの人々にも人気があるようで、グループや家族連れで食べに来ている人が絶えなかった。バイキングの品揃えもなかなかよく、ポイントが高い。

しかし、我々は食いしん坊には程遠いグループで、かく言う私も朝食は食べない。せっかくここにきてもお茶を飲むくらいだ。普段から食の細い息子のKは、なれない食事ということもあって、ほとんど食べない。今考えると全くもったいないことをしたものだ。我々には宝の持ち腐れでした。

さてPホテルの総合評価ですが、ワイキキの喧騒から離れ、ゆっくりとした日々と、静かな夜を過ごしたい人には最適だと思う。全室オーシャンビューは贅沢でポイント高いです。低い階の部屋でも眺めはすばらしい。これは25階からのサンセット

Ca390061_3 そしてお決まりのワイキキからダイアモンドヘッドをとらえたショットCa390048_2

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2008年3月29日 (土)

お花見ハイキング

今日は絶好のお花見日和だった。

幼稚園のお友達と一緒に広町緑地までいくことにした。

まずは江ノ電の鎌倉高校前で下車、住宅地を通ってハイキングコースに入る。富士山が見えるポイントや(今日は多少かすんでいたもの、よく見えた)、竹(笹?)のトンネルを抜けたり、小川に沿って歩いたり、変化にとんだポイントを通過して広町緑地に入った。Ca390531

その先には大島桜の大木があるというので見に行った。そこでお弁当タイム。Ca390530 七里ガ浜の住宅地に出て、江ノ電の「七里ガ浜駅」まで歩いた。

駅近く、海沿いに最近注目されている新しい建物があり、どうやらお店やレストランが入ったらしいということで見に行った。とにかくこの建物はおしゃれで、「何になるんだろうね?」と話題に事欠かなかった。前面は商業施設になっており、後ろ側は住居だ。調べたら「Weekend House Alley」というらしい。こんど優雅にブランチでもしてみたいな。もちろん子ども抜きでね。Ca390528 Ca390529

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2008年1月 8日 (火)

新春ハイキング、第二段

おとといはすばらしい天気でした。暖かくて、風もなく、最高のハイキング日和でした。ということで新春ハイキングに行きました。

家から一番近いハイキングコースは大仏と源氏山公園を結ぶ道です。まずは定番のこの道を歩いて、源氏山公演を目指します。格好のハイキング日和で結構人も多いです。おいしい空気をたくさん吸って気分も爽快になります。

Ca390380

源氏山公園のちょっと手前から、海が見えます。先日かまくらカントリークラブから見た景色と方向は同じなのだけれど、海までの距離がぜんぜん違います。Ca390382

源氏山公園から銭洗弁天に出てもよかったのだけれど、なんとなく歩き足りないので、浄智寺まで歩いた。浄智寺の住職さんは母の友人なので、ここで法事をやることがある。お正月だからお参りもかねてお寺の中を探索しました。Ca390383

これは私の定番ハイキングコースなのだけれど、鎌倉にはまだまだたくさんのハイキングコースがある。今年はほかの場所にも行ってみたいな。

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2007年10月 2日 (火)

極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバル--アナン邸を訪れる

今週は「第11回極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバル」が行われている。

パンフレットを見るとわかるのだが、この界隈にはアーティスティックな人々がたくさん住んでいる。もうひとつの特徴は期間限定のオープンハウスのような講演やショップも多数あることだ。幼稚園のお母さんも自宅で手作り洋服や雑貨を販売しているという。治安がよいからこういうことができるのですね。

さて、今日はアナン邸で行われた「チャイとチャパティつくり体験」に行ってきた。一緒に行ったのは夏休みに一緒にカレーを作ったOさん。彼女はインドで買ってきたチャパティを焼くフライパンを持参した。

Anan1_2 Anan5 

アナン邸は極楽寺の山肌をバックに抱く古民家だ。このお宅もいつも公開しているわけではなく、時々講座やコンサートを開いているらしい。実はアナンさんは何をしている人かまったく知らずにうかがったのだが、玄関にスパイスがたくさん並べてあるのを見て、あのスパイスで有名なアナンのオーナーさんということが判明した。迎えてくれたのは若くてハンサムな息子さん。今日は彼が教えてくれるということ。その後お父さんともお会いして、今日はお父さんの来日50周年、そしてマハトマ・ガンジーの生誕日ということも聞かされる。

朝の雨もあがり、暑くもなく、寒くもなく、チャパティ作りには絶好の日だ。庭先に用意されていた机で、早速全粒粉をボールに取り、水を混ぜ、こね始める。バックグラウンド音楽はチャンティング。メディテーション系となるのか?

Anan2

私は水を入れすぎ、ちょっとやわらかめ(パンと同じくらい)に練った。Oさんは息子さんと同じくらいの、パンよりかなり固めの生地に練り上げている。粉をもっと足そうと思ったが、このままにして後で味の違いを検証することにした。

粉を練ることおよそ10分。次は丸めて、パイ皮(または大き目の餃子の皮)を作るのと同様、打ち粉をして麺棒で伸ばす。かなり薄めに伸ばすのがコツだ。私の生地はやわらかすぎで、台にくっついてしまい、どうしても厚めになってしまう。

Anan3

さて、焼き方だが、今日は外なので、七輪を使う。最初はフライパンの上で焼き、ぷつぷつと膨らんできたらひっくり返し、その後直火で焼いて膨らませる。薄く均等に伸ばさないとよく膨らまない。いろいろ失敗もあったが、どうにかたくさん焼いて、家の中でいただいた。その間チャイを沸かす。

おかずはオクラとサトイモのサブジ、カレーディップ、バナナのライタ、チョコペースト、ジャム、蜂蜜、などなど。

Ana4

たらふくいただきました。焼いた直後は気づかなかったのだが、少しさめると、固めの生地のほうが薄く仕上がり、口当たりが軽く、おいしいことがわかった。なかなか奥が深いです。今後の参考とします。

その後また息子さん、お父さんとお話をしているうちに、もう幼稚園のお迎えの時間。とてもアットホームで楽しいひと時を過ごしました。ありがとうございました!Anan9

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2007年9月20日 (木)

アタマジラミにご注意!そしてアジアの働く子どもたちへ

「アタマジラニにご注意!」という知らせが幼稚園から届いた。確かに最近はやっているらしい。私がアメリカに住んでいたときも、ちょうどはやり始め、学校では注意を喚起していた。

アタマジラミといえば、戦後の混乱期にはやってDDTを頭から撒いた、という話を子どものころ聞かされたが、私より若い世代の人にとっては???だろう。若い世代はシラミに対してネガティブなイメージを持っていないだろうが、同時に危機感にも欠けているようだ。そこが流行の原因のひとつかもしれない。

もちろんアジアの国々でもアタマジラミは過去のものではない。道端でお母さんが子供の髪をすいている姿をインドでも、ネパールでも、インドネシアでも日常的に見た。シラミがついた子どもの髪は赤茶けてくる。そして赤茶けた髪のイメージは私の中で、働く子どもたちと直接に結びつく。

アジアではなんと働く子どもたちが多いのだろうか。あのころはある意味感覚が麻痺していて、働く子どもたちの存在が当然のような気がしていた。もちろん彼らの名誉のためにいえば、彼らは往々にして大人に搾取されているが、彼らからあふれ出る雑草的強さ、生に向かう本能のゆるぎなさを目の当たりにすると、彼らが哀れみを受ける存在ではないことは明らかで、反対に自分がもやしのように情けない存在に思えてくる。

バックパッカー仲間でタイ人の仏教徒がいた。彼はいわゆるストリートチャイルドで、物心ついたときにはすでに道で暮らしていたらしい。その後キリスト教の施設に引き取られるものの再三逃げ出す。いわく「施設には自由がなかった」。彼はその後ドイツで働きながら世界中を旅し、途中出会った人に仏教の話をしていた。

そのタイ人の友人とある夕方カトマンズのゲストハウスの屋上で話をしていた。屋上からは掘っ立て小屋が見え、その掘っ立て小屋には7-8人の家族が住んでいた。かなり貧しい生活なのは明らかだ。夕方になると彼らは外に出てきて、屋上にいる私たちと身振り手振りで話をするのが日課だった。もちろん言葉は通じないので、おかしなジェスチャーで互いを笑わせるだけなのだが。おなかを抱えながらも私は急に悲しくなってしまった。なぜ善良な彼らが掘っ立て小屋に住んでいるのだろうか。そうすると友人は言った。「生ぬるい偽善的同情で彼らを侮辱するべきではない。彼らと、君とのどっちが幸福かと聞かれたら、僕はためらいなく、彼らのほうが幸せだと答えるね」と。私はびんたを張られたような衝撃を受けた。でもそのとおりだった。

もうひとつ忘れられない出来事がある。インドのデリーでのこと。物乞いの女の子が手を差し出してきた。彼女は歌うように、口上を繰り返した。日本で言うならば「右や左のだんな様…」という感じだろうか。私はそれを聞いてきて腹が立った。なぜならば彼女の年齢にそぐわない媚びた声音と演技だったからだ。彼女に下手な月並みのそして売春婦のような演技をさせている人に無償に腹が立った、そして彼女自身に対して腹が立った。私は拒んだ。彼女はあきらめずに演技を続けた。私はさらに腹が立ち、拒み続けた。すると彼女は私の腿を思い切りつねって逃げていった。

あの時正しいことをしたのだろうか、と今でも時々考える。アジアの子どもたちが一人でも多く学校に行けますように。

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2007年6月16日 (土)

今週の出来事

鎌倉の紫陽花が満開。どこも美しいので、あちこち散歩をする。今年は花がとても早いような気がする。

鎌倉権五郎神社。幼稚園児はよく散歩に行くらしいが、私は久しぶり。長谷のこのあたりも情緒があっていいです。数は多くないが、紫陽花がとてもきれいだ。観光客も少ない。お薦めかも。

続いて成就院。こちらも数年ぶりに来たが、昨年末の大雨で紫陽花はほとんど咲いていなかった。蕾もついていないので、紫陽花目当てで行く人はがっかりするだろう。でも皆が紫陽花ばかりを追っている中、何かほかのものを見つけるにはいいかも。

長谷寺は観光客が多すぎてパス。良くも悪くも商業的なお寺だ。でもここの観音様は大好き。

紫陽花の写真を撮ったのだが、出来が極端に悪い(涙)。代わりと言えってはなんだが、おたまじゃくしの写真でも(at 光則寺)

Ts340929

さて、梅取りの季節もやってきた。幼稚園では木曜日に梅取りをした。私は仕事でパス。天気予報が雨だったにもかかわらず、ほとんど降らなかったので無事梅取りを終えた。今年はもうずいぶん黄色くなっていた。でも梅干には黄色い梅がよいらしい。子供やお土産に持って帰った梅で梅ジュースを作る。黄色くなった梅はとても香りがよい。このまま食べたくなるほどだ。

そうそう満開といえば、トケイソウ。あちらこちらで咲いてます。Ts340918

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2007年5月11日 (金)

由比ガ浜商店街を散歩して

今日は治療の一日だった。

午前中はカイロプラクティック。幼稚園のお母さんに紹介されて、由比ガ浜のアロハカイロに通っている。出産してからどうも骨盤がずれやすくなり、肩も痛めた。子供のときに首にバットが当たったこともあり、時々の調整が必要不可欠だ。

カイロプラクティックというとボキボキやるイメージがあり、避けていたのだが、ここはそんなことはない、といわれ、行ってみたらとてもソフトで気持ちがよい。

午後からは私の歯医者。その後はKの耳鼻科。すべて終わって家に帰ったら6時半。

これはそのときの夕日の写真。きれいだけれど、これって秋の空のよう。

Ts340871

さて、カイロプラクティックが由比ガ浜にあるので、幼稚園のある長谷から歩いてみた。いつもは裏通りを通るのだが、今日はあえて表通りを通る。最近由比ガ浜商店街が葬儀場建設問題で揺れている、という話を聞いたからだ。

由比ガ浜はいわずとしれた鎌倉の大通りだ。鎌倉駅と長谷寺や大仏をつなぐ重要な道路だし、地元の人にとっても大切な商店街だ。今日ゆっくりと歩きながら、昔の風景と比べてみた。商売をやめてしまった店、更地になっていたり、ビル状の建築物が建設中の場所が目立つ。小町通は観光客のための商店街になってしまったといわれるが、由比ガ浜のよいところは古い町並みと、観光客も地元の人も同時に楽しめる店やサービスがあるからだ。グローバル化が進むご時世外からの資本が入ってくるのは防ぎようがないかもしれない。でもそのなかでコミュニティーのニーズを満たしたり、調和の取れた町並みを維持したり、町を盛り上げていこうとする努力がない企業が進出すれば、観光都市鎌倉として死活問題になるだろう。

もちろんあちこちに古い建物を利用したり、新しくとも美しく、鎌倉らしい景観に貢献している店や建物も数多くある。どうか自分で自分の首を絞めるような進出の仕方をしないことを祈っている。

この由緒ある建物は最近営業していないみたいだ。

Ts340863

次の写真は古い建物を有効利用した成功例。とても素敵なバーになっている。Ts340864

                    

Ts340868_1 Ts340866

葬儀場の建設予定地と建設反対の看板 (上)

このような更地が目立つ(下)

Ts340870

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2007年3月21日 (水)

鎌倉裏道ツアー

今日は友人2人が鎌倉に遊びに来る日。しかし祭日だし、天気もよいので混雑しそうな予感…

せっかく鎌倉でのんびりした時を過ごしに来るのに、混雑した場所を案内したらかわいそう。しかも息子のKも一緒に行く。ということで今日のテーマは「祭日でも人に会わない鎌倉」

鎌倉駅の東口ではなく、西口で待ち合わせる。小町通りの混雑を避け、御成銀座を通る。人が少なく、小町通りより面白い店(と、私は思う)を見たり、買い物をしながら由比ガ浜に向かう。由比ガ浜のカジュアルなレストランでゆっくりと食事(ここも地元の人しかいなかった)。その後裏道を通って鎌倉文学館に行く。ここは観光スポットだが、何せ土地が広い。ちょっと退屈気味のKは警備員さんに紙飛行機を作ってもらって、喜んでいる。広い広い庭で紙飛行機を飛ばして気持ちよさそう。

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鎌倉文学館でゆっくりした後、お花を求めて光則寺に向かう。ちょうど梅と桜の間だったので、何か花があるかな、と心配したのだけれど、いろいろ面白いお花がありました。

まずは椿の一種「金花茶」、そして土佐水木(まんさく科)、三椏(ジンチョウゲ科)。三椏は沈丁花の仲間ということで、香りをかいで見るととても甘いにおいがした。こうぞ、みつまた、というくらいだからこれで和紙をつくるのだろうか。

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そして天然記念物に指定されている海棠はもう少し。でもかわいいつぼみがたくさんついていました。

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2007年1月16日 (火)

さようなら、鳩の家

鎌倉で有名な小町通脇に地元では有名な「鳩の家」がある。かれこれ20年以上放置されていたので、すんでいるのは文字通り鳩だけ。

今日通ってみてショックを受けた。なんと「鳩の家」がまさに取り壊されている最中。

この建築物の由来は忘れてしまったが、とにかく美しい建物だ。コンクリートの壁には模様が彫られているし、木がきれいに細工してある。下の写真は偶然14日に通りかかったので、撮った。今見るとずいぶん木の部分が朽ちているのが見て取れる。そして次の写真が取り壊しの最中。_270 _287detail _288

あー、また鎌倉を代表する美しい建築物がひとつ減ってしまった。さびしい限りだ。

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2007年1月 6日 (土)

着物でお参り

昨日はよい天気だったので、ランバンサリのHちゃんと一緒に鎌倉の鶴岡八幡宮へお参りに行った。新年も5日ということもあって、待つことなくお参りができた。

でも小町通は結構混んでいる。帰りに息子のKがそばを食べたい、というので、彼が心惹かれたディスプレーの店に入り、おそばを食べる。小町通の店に入るなんて、何年ぶりだろう。

さて、着物のほうなのだが、こちらも着るのは2年ぶり。Kが生まれる前にはもっと頻繁に着ていたし、将来は毎日着物の生活をしたいな、とあこがれていた。にもかかわらず、Kが生まれてからはそんな夢もどこかに吹っ飛んでしまった。久しぶりに着るので数多いパーツ(?)を集めたり、コーディネートするのは骨が折れた。もちろん着付けも。

冬の着付けはVネックのばばシャツを前後反対にすると見えないし、暖かい。補正のためにタオルを巻くのもこの時期には合理的。そういうことは覚えているのだが、何しろ久しぶりなので時間がかかってしょうがない。粗が目立たないように地味な紬の着物にする。着付けの資格を持っているHちゃんはお正月らしい明るい着物。_273usagi _274usagi

さて、私の部屋の混乱状況は何度か報告したが、残念なことに着物もこの混乱に拍車をかけている。今はなきおばあちゃんは着物が大好きで、私の母にもたくさん買い与えたのだが、私の母はまったく興味がなく、おばあちゃんの着物の一部と母の着物の全部が文字通り「たんすの肥やし」になっている。私は着たいのだが、悲しいことにサイズがまったく合わない。特に丈と裄がぜんぜん足りない。本来ならば仕立て直して着たいところだが、またまた悲しいことに、お金がかかる。一枚仕立て直してみたが、35千円かかった。着物を解いて、洗って、また仕立てるのだから、その手間といったら尋常ではない。35千円かかっても当然だ。でも今は1万円も出せば、ジャストサイズの着物、しかもかなりコンディションが良いものがリサイクルショップで手に入る。

しょうがないので、踊りの衣装を作ったり、リサイクルショップやネットオークションで売ったりしているが、本当に二束三文で着物がかわいそう。なんていっているうちに部屋はもっとごちゃごちゃになる。どうしても処分しなければならない。この間は少し友人にもらってもらった。彼女は器用なので、袖の長さを自分で直したらしい。

学校で和裁を教わっていたならば、今頃自分で仕立て直しできたのになー。今年はどうにか有効利用を試みたい。

  

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2006年12月18日 (月)

鎌倉、冬の風景

今日は長谷寺の「歳の市」。幼稚園の帰りに立ち寄る。たこ焼きや焼きそばの屋台、金平糖や乾物屋さん、あちこちひやかしながら歩く。あー、もう今年も終わりなのだな、という実感がわいてきた。_231

次の写真は帰る道すがら、もみじが水に流れていているところを撮った。なかなか風流です。

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そして最後の写真は江ノ電の鎌倉駅。お菓子の家みたいですね。

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2006年12月 8日 (金)

紅葉美しいお寺めぐり

今日は幼稚園の企画でお寺めぐりツアーを行った。ツアーとはいっても花で有名な光則寺と観音様のある長谷観音の近場にあるお寺を回った。鎌倉に住んでいてもなかなかお寺を探索する機会がない。しかも今回のように案内してくれる人と一緒に回ったことがない。いろいろ新発見があった。

発見はとにかくたくさんあったのだが、印象深かったのは長谷の観音様は本当は細面だということ。下から見るとふくよかな顔に見えるよう計算されて作られているとのことだ。

そのほかにもいろいろ面白いものを見て、面白い話を聞きました。でもあえてここでは書きません。みなさんも鎌倉に来て発見してくださいね。

天気予報では雨だったが、幸いなことに雨にはなりませんでした。そんなに寒くもなく、とにかく紅葉真っ盛りでした。長谷寺の池の鯉も写してきました!

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2006年11月22日 (水)

幼稚園への秘密の近道!

幼稚園への送り迎えは自転車でやっているが、実は自転車では通れない近道がある。公園から森に入って、一山(?)越えていくのだ。雨が降った後、数日間はぬかるむので通らないようにしているが、昨日は暖かく、これから寒くなるので今年最後になるかもしれない、と思い近道を通って幼稚園のお迎えに行った。

家の近くの公園は紅葉が始まっていて、とてもきれい。

Ml_ts340231_2   

そして森の中に入っていきます。子どもではなくとも、ワクワクする瞬間です。

Ml_ts340232

そして階段を下りたり上ったり。実際に歩くのはほんの少しだけだけど、森林浴効果は実感でき、頭はすっきり、気分は晴れやかになります。

Ml_ts340233

そして最後の写真は鎌倉山から眺めた江ノ島。富士山は雲がかかっていて残念ながら望めませんでした。つくづく鎌倉に住む幸せをかみしめた日でした。いつまで住めるかわからないので大切にしようと思った。Ts340238

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2006年11月17日 (金)

住んでみたアメリカその2

先日住宅のことを書いていて、日本は企業VS消費者、または企業>消費者、という構造が存在することに気づいた。企業側には利益が少なくなっても、中間的な立場の人、本当の意味で企業と消費者をつなぐ人がいたらよいのではないだろうか。

アメリカではそういうシステムが発達していて驚かされたことが何度もある。

アメリカに住み始めてすぐに歯が痛くなった。それで地元で一番よい、といわれている歯科に行った。レントゲン検査が終わると、カウンセラーの部屋に連れて行かれた。このカウンセラーは歯科医の従業員(歯科医ではない)だが、治療を受ける人が治療内容を理解し、その人のスケジュールや経済事情を踏まえて治療計画を患者と一緒に立てていく、という役目の人だ。

まずは現在の歯の状態の説明。虫歯が何本あって、緊急度と優先順位を伝えてくれる。そしてそのほかにも施したらよい治療、かみ合わせの問題点、そんなことを総合的に評価し、説明してくれる。そして治療に通える時間的余裕、金銭的余裕を聞いてもらい、治療計画を提案してもらうのだ。お金がない場合はとにかく緊急度を要する部分を優先的に治療し、その半年後に次の治療を始める、などという計画を立ててもらう。そして、患者が忘れないように、はがきなどで通知が来る。日本にはないきめ細かさと親切さ、そして合理性に感動したものだ。アメリカに比べ日本はサービス先進国なのに、医療のこととなるとなんでこんなに無駄な時間(時としてかなり不愉快な時間)とお金を費やさなければならないのだろう、と不思議に思う。日本でこんなサービスをしたって、みな時間に追われているのだから、と考えるかもしれないが、アメリカは大体どこでも予約制で、ほとんど待たされることがない。病院にいって半日潰してしまった、などということはありえない。

カウンセラーと話し合った内容が、医師にきっちりと伝わっていることにも感動した。これはほかの病院でも同じだった。予約した時間になると、お医者さんにではなく、看護士さんと面談する。日本だと、看護士は何の権威も決定権も持たないようだが、アメリカでは看護士と医師の二人三脚で治療が行われている、という印象を強くもった。ここで症状やら、今までの治療経過などをかなり長い時間聞いてもらう。その後少々待たされてから医師の診察を受ける。私が通っていた病院はあまり金持ちが行くような場所ではなかったが、日本のように威張ったり、たかぴしゃな医師には出会ったことがない。皆プロフェッショナルで、患者がなるべくわかりやすいように説明するための時間を喜んで割いてくれる。

何かのテストを受けて、何かの病気が疑われるときには、いろいろ資料を郵送してくることもある。次の面談のときまで、よく勉強しておくように、ということだ。これでずいぶん無駄な時間が省ける。

同じようなことを大学でも体験した。新入生はカウンセラーに相談に行くのだが、この人たちも生徒のことを一番に考えてくれ、いろんな提案を出してくれる。私が最初に行ったのは小さなコミュニティーカレッジだったので、カウンセラーがことに親切だった。学校の仕組みや登録の仕方はもちろんのこと、とりたいクラスの先生のところまで連れて行ってくれ、直接先生との話に立会い、自分が本当にとりたい科目で、自分にあったレベルかを判断する手伝いをしてくれる。ことさら面白い、と感じたことは、カウンセラーが「あなたは日本語を話せるという人にはない特技(?)を持っているのだから、それをほかの生徒のためにも使いなさい」といって、まったく取る予定のなかった教育学の先生のところに連れて行かれ、チューターになるために必要なクラスをとる手続きをしてくれた。これはまったく私の希望していなかったことだが、後々いろんな場面で役に立った。しかも「小さいことでもよいから人のためになりなさい」と、いう考えがアメリカでは染み付いていることがわかった。そして人をよいしょして伸ばしてあげる、自分の存在価値を高めてあげる、それが教育の基本にある、ということがわかった貴重な体験だった。

このようにアメリカでは大きな買い物になればなるだけ、お金の使い方に慎重になり、それを手伝ってくれる人々もたくさんいる。こんな合理的なシステムが日本で早く根付くことを願っている。

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2006年10月26日 (木)

鎌倉駅周辺のストック

最近日本の住宅事情を研究するにつれ、とても大きな問題(そして可能性も)を含んでいることがわかった。それでいろいろ書いてみたが、今日はちょっとお休みして園芸の話題に戻ります。

私は鎌倉駅を利用しているが、最近駅の周辺のお花が変わった。今まではマリーゴールドだったのだが、ストックに代わっている。あまりのかわいさに思わず写真を撮ってしまった。八重のミックスカラー。ちょうど私が栽培しているのと同じ種類のようだ。鎌倉駅に立ち寄ることがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね。本当にきれいです。においもgood。そして管理する人たちにも感謝。

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そして私のストック、といえば、10月3日に植えたものが、今日はこんな感じ。ちょっと発育が遅いです。いつになったら花が咲くのかな。もっと種を蒔いたほうがよいかな。_143

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2006年10月18日 (水)

ハワイの地震

ハワイで大きな地震があった。びっくりだ。ハワイには長い間住んでいたが、一度も地震を経験したことがない。火山性の地震であれば、活火山があるハワイ島では毎日起こっているらしいが、この手の地震は微弱で私のいたオアフ島ではまったく感じることがない。

ジャワの地震といい、今回のハワイの地震といい、あまり大地震が起こらない場所で大地震が起こるのは何か怖い気持ちだ。それにしてもハワイの地震のニュースをネットで探してみるが、これまたあまり見つからない(先日ジャワの泥火山の噴火のニュースを探していたときも苦労した)。ハワイ島沖合いでM6の地震があった、そしてハワイ全島が停電になり、日本人観光客の足が乱れた、ということを報じる程度だ。日本ととても関係の深いハワイ、と思っていたが、観光業以外には経済的つながりはないのかもしれない。ちょっと複雑な気分だ。

それにしても今回はハワイ島だったが(同じ場所で過去に何度か同規模の地震が起こっているということを今回はじめて知った)、オアフ島近辺で同じくらいの地震が起こったら大変だ。ワイキキは完全に液状化するだろう。その上に立っている高層建造物も危ないということになる。以前ハワイに住んでいたときにワイキキにある日本人観光客も大好きな大型店舗がビルを立て替えた。そのとき地面を深く掘り起こしたのだが、その影響で周りの地盤が緩み、その上に立っているビルにひびが入ったり、傾いたりする、という被害が出た。ワイ(水)キキ(噴出する)という名前が示すとおり、この地域は100年ほど前までは湿地帯だったのだ。ここに高層建造物がたくさん建っているのだ。これはワイキキのホテルに泊まる観光客も理解したほうがよいかもしれない。

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2006年10月 2日 (月)

srimpiの(気ままな)鎌倉長谷案内

最近秋らしくなって、気候がよいので、長谷のあたりを散歩してみました。長谷観音、大仏、江ノ電、見所はいっぱいですが、もう少しマイナーな部分、あまり目立たない風景にスポットを当ててみました。

まずは先日紹介した鎌倉文学館にも近いのですが、長谷子供会館の建物が大好きです。こんな素敵な場所で子供が遊ばせてもらえるなんて、なんという贅沢。

この建物についてはこのサイトに詳しいのでご参照を。

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次は幼稚園に行く道すがら見つけた隠れ家風イタリアンレストラン。和風の住宅を改造した、とてもしゃれたたたずまいです。気になるお味のほうですが残念ながらボンビーなsrimpiは入ったことがありません。でも確かな情報筋によると、塩にこだわって、とてもおいしいとのこと。そもそもこのお店は由比ガ浜にあったのだが、一時休業し、こちらに移ったそうだ。

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余談だが、この小道は花が美しい。5月にはおだまきが、夏になると朝顔をきれいに育てている。こんな感じにいつもさりげなく花が咲いている。

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そしてバス通りに面した超有名なコロッケ屋さんの店先にこんな植物を見つけた。ハロウィーンの飾りつけか、と思い近づいてみると本物だった。

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次は長谷の交差点に程近い牛乳屋さん。幼稚園の帰りに時々寄るが、何がよいかというと、中でちょっと飲めるようにテーブルが置いてある。インドネシアのワルンのようだ。その奥は自宅になっている。店と住居の仕切りのカーテンが風で揺れて、奥からちょっとした生活音が聞こえてくると、子供のときに海の帰りに寄った牛乳屋さん、そして大人になって日々お世話になったワルンを思い出す。もうひとつすばらしい点はいつもきれいにお花を生けていること。それも和の花ばかりだ。とても心が和む空間だ。Ts340085 Ts340086 Ts340087

鎌倉は店先がとても美しい。江ノ電の長谷駅に近い鎌倉彫のお店はこんな感じ。長谷を歩いてみて、花が効果的に使っている場所が多いことに気づいた。これはセンスの勝利です!皆さんも是非散歩してみてくださいね。Ts340051

 

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2006年9月25日 (月)

秋海棠 at 鎌倉光則寺

日曜日放映した「趣味の園芸」は秋海棠(しゅうかいどう)を特集していました。その中で鎌倉光則寺の映像が流れていたので、今日早速行ってきました。

秋海棠はとても育てやすく、繁殖力も強いそうです。園芸を始めたい人にも最適な花らしいです。しかも雄花と雌花があるそうです。近くで観察すると、本当にかわいい花です。くたっとした花の感じも、肩の力が抜けていて、心が落ち着きます。

秋海棠のほかに彼岸花や金木犀もきれいでした。

幼稚園の保護者の方に春菊と絹さやえんどうの種をいただいた。これから種まきに励みます。昨日ためしにニゲラを花壇に植えてみました。

秋海(しゅうかいどうTs340029_1 Ts340028_1

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2006年9月24日 (日)

ナマステ・インディア

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今日は踊りの練習日。その前にちょっとだけ代々木公園で行われたナマステ・インディアへ行ってきた。これはインド文化の紹介を目的として、インド大使館、外務省、その他もろもろの企業、NGOが協賛して行われるイベントだ。

久々の原宿の喧騒を通り越して、会場に向かう。最近はITなどの産業も発達している国なので、そのような企業の参加も多い。会場にはかなりの人。そのうちの多くの女性がインド風の格好をしていた。思えばずいぶん昔、こんな格好して東京を闊歩していた私。あのころはじろじろ見られたけれど、今じゃビンディ、ノーズピアスなんて普通。ずいぶん変わったものだ。

とにかくステージを見ることが第一目的(第二目的は買い物、第三目的は食べ物)なので、ステージに行くと、ラージャスターンの人形劇をやっていた。シンプルながら見始めるとかなり面白い。音楽は歌と太鼓、そして人形遣いの人が吹く笛(口琴)のみ。_065_1

_066 人形劇が終わるとすぐ、小ステージに急いだ。こちらは南インドの武術「カラリパヤット」の実演とお話。話には聞いていたが、いままで実演されているのは見たことがなかったので興味津々。この2つのステージの間には数多くのレストランや雑貨屋がひしめいていて、こちらのほうも興味津々なのだがとにかく「カラリパヤット」の実演に急ぐ。

後ろのほうに座ったので、よい写真は撮れなかったが、いろいろな型の実演が面白かった。武術というのは世界共通な部分が数多くあり、そのひとつに動物の動きの模倣があげられる。アジアの舞踊はかなり武術に基礎を置く部分が多く、こういう実演はとても面白い。このステージで後ほどインド音楽を演奏するティム・ホフマンさんは友人なので、挨拶をして、今度はまた大きなステージに戻る。次から次とイベントがあり、しかもあまり時間がないので、またもやレストランと雑貨屋の数々を横目で見ながら通り過ぎた。

今度のメインステージはオリッシー。オリッシーはインド東部のオリッサ地方の古典舞踊。インド舞踊は何でも大好きな私だが、その中でももっとも美しい踊りのひとつではないか、と思う。踊りに見とれていて、写真は撮れなかった。すみません。

次はバラタ・ナティアムとオリッシーを両方やるグループ。このグループは人数が多く、いろいろな人が参加しているのが面白かった。

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こう見ると東京でのインド舞踊人口はかなりのものではないか、と思う。昨日もたくさんのグループ、個人が参加していたらしい。昨日のモヒニアッタムの公演を逃したのが残念。

ということで、盛りだくさん過ぎるイベント会場から後ろ髪を引かれる気持ちで去った。気がついてみれば楽しみにしていた野菜カレーも、チャイーも堪能できなかったし、買い物はまったくしなかった。時間がぜんぜん足りません。来年はもっと準備万端で行こう、と思った私でした。

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2006年9月23日 (土)

srimpiの(勝手な)鎌倉文学館案内

コンピューターが復活しました。復活第一弾特集(?)「srimpiの鎌倉文学館案内」です。昨日行ってきました!

鎌倉文学館の詳しい場所や歴史はウェブページ鎌倉文学館に詳しいのでここでは省略。ちゃんとした案内はこちらのほうを見てくださいね。

この元豪邸は長谷のバス通りから山側に徒歩5分くらいの場所にある。歩いてみるとよくわかるが、ずっとゆるいのぼりの傾斜になっている。金木犀のにおいがどこからともなく漂う中、道端には彼岸花も咲き始めている。散歩には最適の季節になってきたことを実感。

高圧的な門を通り、私道に入ると徐々にうっそうと木々が生い茂り、早くも豪邸ワッチャー(私)の心をくすぐる。豪邸というものは、成金では買えない何かをかもし出しているものだ、そう私は信じている。そんな歴史をこれらの木々が語ってくれるような気がする。そして木々の間から邸宅が見え隠れする。これも豪邸訪問の醍醐味。

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_018 さて現在「鎌倉文学館」となっているこの邸宅はちょっとした高台の上、山に抱かれるように立っている。当然景色はすばらしい。家からスロープになって続く庭、その先に広がるのは長谷、そして海。私は数ある豪邸の中でも、「家から下にスロープする庭、その庭とつながるようにぱっと広がる景色」というセッティングが大好きだ。

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_019 建物自体だが、私はここの青い屋根瓦があまり好きではない(管理している鎌倉市の苦労も知らず、勝手に文句を言ってすみません)。家の中は鎌倉に在住したり、縁の深い文学者たちの原稿や本などの展示がメインだ。興味深かったのは彼らの原稿。ずいぶん書き直してあって、一流の作家でも、苦しんで書き上げたのだな、ということが原稿用紙を見ると伝わってきた。ここでまた文句だが、展示物のためにこの豪邸の広さがまったく感じられない。もっとだだっ広い、整然とした空間を見たかった。

休憩室があったのでお茶を飲みながら与謝野晶子に関する本を読んだ。ちなみに私のおじいちゃんも短歌を書く文学人だったので、こういう話はとても興味がある。そういえばおじいちゃんの残した与謝野晶子の原稿が私の部屋に飾ってあったような、あとでチェックしてみよう。

次に庭に出てみる。バラをたくさん植えていて、春は見ごろなのだが、今はあまり咲いていなかった。でもこのだだっ広い庭は気持ちがよい。そして豪邸お約束の大木がある。これもお金では買えない歴史。リッチな気分になること請け合いです。これからの季節にいかがですか?

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私の豪邸ワッチャー趣味は、こんな広い空間で踊りを踊ってみたい、という趣味と実益(?)を兼ねています。こういう空間にいると、イメージが広がってきます。幸い鎌倉市には素敵な邸宅がいっぱい。鎌倉文学館も「いつかここで踊れますように」と心の中でお願いして帰りました。

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2006年8月20日 (日)

モスキート 日本 VS インドネシア

毎日蚊と闘っている。庭に出ると、待ってました、といわんばかりに多くの蚊が襲ってくる。でも日本の蚊はかわいいものだ。動きが遅いので、すぐパチンとできる。寝ているときも顔にとまった奴をパチッとやってしとめることができる。私はぼさぼさの癖毛なのだが、この間は髪の毛に絡まって、出れなくなり、ずっとうなっていた。かなり間抜けな蚊だ。

それに比べインドネシアの蚊はすごい。数はもちろんのこと、スピード、攻撃力、しつこさ、まるでボクサーのように優れた奴らだ。数の多さは残念ながら、インドネシアのインフラの不備にある。結果あちらこちらでよどんだ水が溜まっている。そこが格好の蚊の発生源だ。私はインドネシアに行き始めて20年以上になるが、車の数も増えたし、誰でも携帯電話を持つようになった。でも基本的に変わらないのは、水道、下水などのインフラの不備だ。

数の多さに加えて、しつこさも攻撃力にも優れているので、夜に寝るときには、部屋の中に殺虫剤をまき、電気蚊取り線香をつけ、体の露出している部分にはプロ仕様のローションを塗っていた。

インドネシアでは茶柱ではなく、蚊柱が立つ。特に夕方、黒っぽい洋服を着ていると、蚊の大群が集まり、まるで黒い後光のような、または背後霊のようなモワーッとした柱を形成する。踊りの練習をしていると、移動するごとに蚊柱もついてきて、見ている分にはなかなか面白い。

この数の多さなので、伝染病も媒介する。都市部ではほとんどなくなったものの、マラリア、そしていまだに大流行するのがデング熱だ。デング熱を媒介するのは黒白の蚊で、この蚊は午前10-11時ころを中心にして噛む。デング熱の厄介なことは、治療薬がないこと、子供や老人などがかかると深刻な事態になること、何度もかかると出血し、時として死にいたることさえある、ことなどだ。深刻にならなくとも、長い間熱が出て、非常に苦しむ病気だ。

私がかねがね疑問に思っていたことだが、インドネシア人は蚊に噛まれても、あまり赤くなったりはれたりしない。あまりかゆみもないようだ。これは免疫があるからなのだろうか?インドネシアの蚊に噛まれ、ぼりぼり皮が擦り切れるほど掻いて、そこが真っ赤に腫上るのは決まって外国人だ。

インドネシアの蚊のDNAもすごいが、インドネシア人もすごい。5月の地震の被害のため、まだ屋外で寝泊りしている人が多いが、いくら蚊に強いといっても、感染症が心配される。がんばってほしいものだ。

今朝テレビを見ていたら、地球温暖化に伴い、危険な蚊がどんどん北上している、とのこと。放置されたタイヤなどが格好の蚊の繁殖地となり、一年を通して繁殖するようになった、という記事も以前読んだことがある。デング熱の被害もどんどん北上していて、いま台湾で流行しているとのこと。こうなると日本上陸も時間の問題だ。日本人はあのキラー・モスキートーの威力をまだ知らない。是非とも対策をとるべき問題だと思う。

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2006年7月17日 (月)

自転車ライフ in 鎌倉

H幼稚園は家から2キロ弱、自転車で行くと10分弱、悪くはない。でも私は日本に帰ってきてから自転車に乗っていない。その理由だが鎌倉はかなりの高低差があり、自転車は結構きついからだ。でも幼稚園に行くためには足がなくてはならない。バスでも通えるが、1日2往復することを考えると、かなりの金銭的出費になる。それでネットオークションで中古の自転車を買った。

子供を乗せると結構重い。でも前後に1人ずつ、背中に1人と3人も乗せているお母さんもいるわけだから、文句は言えない。

うちからH幼稚園までの道のりは、最初に急な下り坂、次に足の筋肉にじわじわとくる、ゆるい上り坂、ゆっくりとした下り坂、そして幼稚園の前は上り坂。私は一応踊り子なので、非常に良い筋力トレーニングになる。でも正直この季節はきつい。ばててしまう。そして私は一応踊り子なので、日焼けは困る。腕の部分は長袖の上着を着てカバーしているが、手が真っ黒だ。この部分の日焼け予防用手袋なども売ってはいるが、果たして効果はあるのであろうか?

毎日のことなので結構疲れが溜まり、しかも夏ばて気味なので正直つらい。

でも楽しいこともある。H幼稚園から鎌倉駅まではフラットな道のり。しかも素敵な家が多い。スイスイこいでいると、花のにおいがふわっと漂ってきて、思わずこぐ足を止めてしまう。携帯カメラもあるので、これからは花の写真も撮れる。

どこの幼稚園もそうだと思うが、水曜日はお昼まででお弁当はお休みだ。週5日の真ん中の日なので、ちょっとほっとできる。そんな日にはわざわざ家に帰らずに、自転車で鎌倉探索をするのが楽しみになった。近くには鎌倉文学館をはじめ、いろいろ楽しめる場所がある。もう来週から夏休みに入ってしまうが、2学期が始まったら少しは涼しくなるだろう。そうしたらまた探索をはじめようと思う。

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2006年6月18日 (日)

キャンドルナイト夏至ライブ-ガムランの夕べ-

昨日は踊り、ガムランと練習三昧だった。極め付けが水曜日に目黒のアサンテサーナというフェアトレード、コミュニティートレードのショップ&カフェで小さなライブをやるのでその練習。終わると11時近くになっていた。

アサンテサーナでは去年スマトラ沖地震津波のチャリティーライブとして踊りの公演を行ったが、今回は踊りではなく、小編成のガムランの演奏会だ。

演奏するのは4人。大編成のガムランとはまったく違う静かで幻想的な音がする。時間がゆったりと流れるように音楽も滞りなく動くのが理想。練習の成果が皆さんに伝わることを願っています。

季節の節目に体と心をリセットするのはいかがでしょうか?

6月21日(水曜日) 19:00-20:00(18:30開場、食事)

場所:アサンテサーナカフェ

参加費:2800円

☆インドネシア雑穀風プレート、ドリンク、デザート付き。

詳細:http://www.p-alt.co.jp/asante/archives/sana/shop.htmlMso4ea07

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