許せないネットオークション詐欺!
ネットオークション詐欺で、粉ミルクやオムツの被害、というニュースをやっていた。許せない。最近までは詐欺にあうのは電化製品が主流だった。なのにだんだん、安全だと思われてきたベビー製品などの被害も増えているということだ。私も経験があるが、オムツは毎日使うものなので、「ちりも積もれば」ではないが、お金もかさむ。何人も子供がいる家庭では、もっと深刻だ。粉ミルクもしかり。世の女性たちは、少しでも出費を減らそうとしてオークションで落札したはずだ。そんな人々を手玉にとるなんて、悪質極まりない。
私もネットオークションを利用している。子供がいると、今日の必需品は明日の不用品、という感じで、いらないもの、そして必要なものが増えてくる。リサイクルの観点からしても、すばらしいシステムだ。しかも外国にもネットオークションがあるものの、これだけ手軽に普通の人が不必要なものを売り、必要なものを買う、というシステムが定着しているのは日本だけだ。これは日本人は互いを信用できる存在だと考えている、そして郵便や発送、送金のシステムが整備されている、という日本のすばらしい面の象徴でもあるのだが。
残念ながら、悪質な人間が悪用すれば(その手口は真似をされるといけないので、書かないが)ネットオークションのシステムが簡単に崩壊する危険さえある。実際に偽ブランド品を売ったり、盗品を売ったり、ネットオークションがかなり悪用されている。すべての便利なもの(携帯電話、クレジットカードなど)が必ず悪用されてしまうのは、残念なことだ。
インターネット自体もすばらしいものなのだが、残念ながら悪用されている。私は翻訳の仕事をしているが、インターネットがないときは大変だったことが、今はほんの一秒で解決する。仕事のスピードと方法が根底から変わったといっても過言ではないだろう。
ところが残念ながら、弊害もある。先日もある用語に関する情報をインターネットで探していたら、一瞬アダルトサイトに接続され、そこからは出られたものの、時々自動的に変なサイトにつながるようになってしまった。子供に見られたら困るし、それ以上にコンピューターがやられたら本当にお手上げだ。毎日どきどき、ひやひやしながら接続している。
もちろん一方ではこんなブログを簡単に作れるし、それによって多くの人と交流を持つことができる。以前ではまったく考えられなかったことだ。
ネット社会はどこに向かっているのだろうか、そんなことを考えさせられる日々だ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント