ハワイで食べたもの(番外編-プレートランチ)
そういえば、今回はじめて食べたのは以前から気になっていたノースショア名物のガーリックシュリンプ。私が住んでいたときはまだなかったか、もしくはまだ評判になっていなかった。
ハワイでは白人が来る以前から魚の養殖が行われていた。現在ではカフクで海老の養殖が行われており、その新鮮な素材を使った料理がだんだん地元(そしてノースショアの)名物となっている。
このガーリックシュリンプはプレートランチになっていて、下はご飯。その上にぷりぷりの海老がたくさん。受け取るとかなりずっしりとしている。これぞハワイプレートランチの重みだ。
調理法はいたってシンプル。新鮮な海老をたくさんのガーリックと炒めて、塩をかけただけのもの(多分)。スキャンピといっていいのかもしれないけれど、味付けはずっとあっさりしている。
さて、お味のほうですが、もうそのままの味です。海老がとにかく新鮮でおいしいのに加えて、ガーリックの味がしっかりついていて、最高です。まったく余計なものが何も入っていない、単純かつ、素材のみの味。こういうのが一番好きです。
息子のKと2人で一皿食べたのだけれど、海老が大して好きではないKも「おいしい、おいしい」といいながら半分以上食べた。しかも海がめを眺めながらビーチで食べた。
さて、プレートランチとは違うのですが、もうひとつ私が楽しみにしていたのは、ガムランのコンサートの前にみなで食べるご飯。ハワイでコンサートをやるときには必ずスラマタンと呼ばれる(お祈り的な)ご飯をいただく。その中心はターメリックで黄色く染めたご飯を円錐形の盛り上げ、周りにいろいろなおかずを並べる。普通は他にもたくさんのご飯やおかずが用意されているが、儀式の一部なので、必ずこの黄色いご飯を少しでもよいのでよそおい、みんなで食べるのがインドネシアの習慣。残念ながらこの日はコンサート当日であわただしく、写真を撮る時間がなかった。
私がハワイに住んでいたころは、この食事もみなで作った。コンサートの朝はとても忙しかった。最近はさすがに大変なので、インドネシアの人に作ってもらっている。見れば10種類くらいのおかずがそれぞれ20人分あった。それを一人の女性が作っているという。しかもお味は美味。レストランの料理とは違い、あっさりしていて、毎日食べたいような同じ。
残念ながら私はコンサートで踊るため、スラマタンではほとんど食事を取らなかった。友人に残しておいてね、と念を押し、コンサート後にがっついた。もともとおいしいけれど、一仕事して食べる食事はやっぱ最高!






















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