ご無沙汰しています!
寒さのためか(?)コンピューターの調子が悪く、なかなかアップできませんでした。
基本暇な私ですが、さすがに師走になると慌しく感じられます。まず肩にずっしりのしかかるのは大掃除。少しずつやっているのですが、まったく進みません。やり方に問題があるのはもちろんのこと、その量の多さ気持ちだけが焦ってしまって…中でも今年の中心プロジェクトと位置づけているのが障子の張替え。これが時間かかるのだよね~かなり気が重いです。
さて、ちょっと気をそらせるためにも、またまた最近の私をダイジェストでお送りします。
まず、芸術の秋で楽しかったこと。
11月末日で終わってしまったけれども、スリランカ展を見に行きました。寒い日で同時開催の琳派展(こちらは待ち時間45分だった)を片目に、スリランカ一本に的を絞ってゆっくり見てきました。その前に上野のインドレストランで気持ちの準備をしました(スリランカレストランは見当たらなかったので…)。
スリランカの美術はインドネシアや東南アジアとの共通点がかなり見られるので、とても心が落ち着きます。特に仏像の数々は美しくて長い時間眺めてしまいました。特にポスターやチラシに乗っている黄金の仏像は本当にすばらしい作品でした。
ところでこの仏像の数々、体型に特徴があります。ウエストが思いっきり細いのですが、下腹がぷっくりしていて、肉のたるみが見えるのです。一階に展示してあった石像は石でできているのにもかかわらず、信じられないほどのリアルさで、肉のひだ(!)が表現されているのに驚きでした。しかしそこは美術品、本当に肉感的で美しかったです。ぽっこり下腹部で悩んでいる皆様、スリランカに行けば、拝まれますよ!
そしてまた葉山の美術館に行ってきました。
今回はハワイの友人がお里帰りしていて、どこに遊びに行こうか、と迷った結果ここに決定しました。こちらはスリランカと正反対な現代的な湯原和夫氏の彫刻。その題材はなんとガードレール、フェルトのカーペット、四角いコンクリートタイル、などなどかなり無機質な素材のオンパレード。最初は「これ、ちょっときついかも」と思いながら、だんだん、この無機質な素材が、またまた無機質な空間とマッチし、その自己主張のなさが見ている人の想像力をかきたてるような作品なのだ、ということがわかってきました。
しかも湯原和夫氏のインタビューなどを読んだらとても面白かったです。湯原氏は自身の作品について東洋的な空間の使い方、つまり空白は無ではなく、空白は空白としての役割がある(あー、本当はもっと良い文章で書かれていたのに…)、と主張されていた。美術館に行くバスの中で友人と私は、アジアと西洋の舞台芸術について、空白の扱い方の違いを話していたところなので、非常にタイムリーだね、と笑いました。
その後、海岸を散歩して、海を眺める草地に座って、いろいろとめどなくおしゃべりしました。基本暇な私もこんなにゆっくりと、ゆったりとした時間をもてるのは年に何度かのみ。本当に心がリフレッシュされました。
パフォーマンス系では、
なんとうちの子Kは「ライオンキング」を初体験。私もまだ行ったことがないのに~(涙)。幼稚園のお母さんが劇団四季大好きで、多くの子どもにそのすばらしさを伝えたい、と、なんと大人3人で子ども14人引率して、行ってくれたのだ。うちも子どもだけ便乗させてもらった。
私は私で学校関係のコーラスや友人の演劇の舞台(横綱チュチュ、という劇団)など見に行ったり、柿ちゃんショーに参加したり、本当に楽しい季節を過ごさせていただきました。
その他では、鎌倉市主催の「親子建物見学ツアー」に行きました。普通は入れない個人宅にお邪魔したり、いろんな種類の生垣について説明を受けたり、楽しかったです。



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