2007年の総括
相変わらずいろいろなことがあった2007年。昨日のサンデーモーニングは非常に濃い内容で、地球温暖化、格差社会の2点に焦点をあわせ、産業革命が起こったころまでさかのぼり、歴史の流れを追った。ひとつひとつのことを一生懸命やるのはもちろん大切なことだが、自分の今おこなっていることが将来どういう意味を持つのかを考えながら行動する重要性を感じた。時間があったらこのサンデーモーニングの内容を書きたいと思う。
とはいえ、日々あわただしくすごしていると、自分の周りしか見えなくなってしまうのも当然のこと。
私個人に関して言えば自己改革の年だった。今までの習慣(自分はこういう人間だ、という思い込みを含めて)を捨ててみた。そうすると蓑虫のように、いろいろな殻を背負っていて、それが当然の姿だと思っていた自分の姿が見えた。人間生きていくのにたくさんのものは必要ないし、殻を着込んで武装する必要もない。そういう当然のことがやっと少しずつ見えてきた。来年はもっともっと身軽になりたいと思う。
芸術面で言えば、とても密度の濃い活動ができた。幼稚園という自分としては意外な場所でとても創造的な活動ができたことは非常にうれしかった。日本に帰ってきてからあまり実験的なことができず(失敗は許されない、という思い込みに縛られていたような気がする)、創造力が枯渇したように感じていた。来年ももっと「創る」仕事ができたらよいと思う。
このブログは一ヵ月半もご無沙汰したり、なかなか続けていくのが大変なこともあった。でも皆さんのおかげで今年もどうにか無事に終わらせることができそうです。どうもありがとうございました。そして来年もよろしくお願いします。
昨日のサンデーモーニングの締めの言葉です
「地球はすべての人の必要を満たすことができる。しかしすべての人の欲を満たすことはできないのだ」
‘Earth provides enough to satisfy every man's need, but not every man’s greed`
(マハトマ・ガンジー)
2008年が皆様にとってよい年であることを祈っています。


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