避暑のすすめ
今年の夏は暑かった。個人的な意見だけれど、気温よりも暑く感じた。不快指数が高かったということだろうか。以前も書いたと思うが、私は8月の間、まったく機能していなかった。かなり涼しくなった今でも暑さの後遺症が残っている。この暑さの中、他の月と同様、夏休みもお盆もなく仕事をしている人はかなりの疲れがたまっているに違いない。地球温暖化、都市化が進む中、これからはもっと暑い夏を覚悟しなければならないのだろうか。
正直今年の東京地方の暑さを耐えていつもとまったく同じ生活をすることは非人道的だと思う。まずは政府ごと涼しい場所に移したらよいのではないか。安倍さんも猛暑の中の激務で体調を崩されたのだから、せめて涼しい場所で仕事をされたら、こんな事態にはならなかったのではないか。
贅沢だ、税金の無駄遣いだ、とやっかむ声もあるだろうが、正直これはサバイバルの問題だ。
政府だけではなく、お金のある人はどんどん避暑に出かけるべきだ。生産力が落ちたりいろいろ問題があるだろうが、地方の活性化に貢献するというプラス面もある。IT関連業界は一ヶ月東京にいなくとも機能できるし、そうしている企業もあるということだ。
それ以上に地球温暖化が進む日本で少なくとも大都市特有の暑さを解消する機会になると思う。避暑に出かけることができる人とできない人、これは格差社会の象徴となることは確かだ。でも人口と車と稼動しているエアコンが少しでも減った東京は気温も不快指数もかなり下がるのではないだろうか。
現状だとエアコンを使っていない人、特にアパートの一階などで、防犯上窓を開けられない人、この人たちはこれからも健康被害を受け続けるだろう。それを防止するためにも東京を脱出できる人は脱出することが大切だ。我慢大会はもうやめたほうがいい。
私もお金があったら率先して避暑に出かけるのに、残念。




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